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資格の検索結果 〜1〜
TOPEC
仕事に直結する専門的な英語力を検定
TOPEC(Tests of Professional English Communication)は、職業分野別に業務を円滑に進めるための英語力を判定するテスト。エンジニアリングとITの試験があり、エンジニアリングなら、物理学・化学・数学の用語や、コンピュータ用語などが出題される。ファイナンシャル、メディカル、リーガル、ツーリズム、マスメディア、スポーツ、ファインアートも随時開始する予定。合格者は各分野で活躍できる英語力を示せる。
ロシア語能力検定
朗読や口頭作文などでロシア語能力を判定
ロシア語学習の到達点確認のための検定。試験は、1〜4級の4段階で、4級は文法、露文和訳、和文露訳と朗読。3級はこれらに加えて聴き取りがある。1・2級は文法、和訳、露訳、聴き取りと口頭作文で構成される。ロシア経済は石油とガスの輸出を背景に著しく発展。日本との貿易も拡大している。採用や昇進の参考に1・2級合格を求める企業、団体も増えているので、きちんと習得すれば、ビジネスの武器となる可能性がある。
IC3(アイシースリー)
海外でも評価の高い世界共通のIT資格
コンピュータやインターネットの幅広い知識とスキルを認定する国際資格で、世界110ヵ国以上で実施。産・官・学計10の国際団体から推奨を受け、日本では厚生労働省のYES-プログラム(※)にも認定されている。試験は3科目で構成され、コンピュータ上で解答する。合否判定はその場でわかる。パソコンのトラブル対処法や情報モラルといった実践力がつく。ITスキルを満遍なく習得した人材として企業の評価も高い。
GRE(R)
学術系大学院進学時にスコアが求められる
GRE(Graduate Record Ex-aminations)は、大学院進学適性試験のこと。GeneralテストとSubjectテストで構成され、大学院で学ぶための一般的な学力が試される。最高点はGeneralが800点、Subjectが990点。アメリカの大学生向け試験なので、日本人には難易度が高く感じられるケースが多い。人文・社会・工学など、アメリカのビジネス・法律・医学以外の学術系大学院に進学する場合にスコアが必要となる。
日本語教育能力検定試験
日本語教員をめざすうえで役立つ難関試験
外国人に対して日本語を教える日本語教員や、それをめざして学習している人の知識や能力を判定する。出題範囲は広く、言語学や日本語の構造・文法体系はもとより、言語教育法、異文化理解、各国の教育制度、コミュニケーション学など多岐にわたる。日本語教員に必須というわけではないが、実力を客観的に証明する検定として高い評価を得ている。合格者は国内の日本語学校はもちろん、海外で働くことも可能。
TOEFL(R)テスト
英語圏への留学希望者の定番試験
英語を母国語としない人の英語力をはかるためにつくられた試験。06年7月から、スピーキングテストも加えて英語力を総合的に測定する新しいテスト(TOEFL(R)iBT)となった。試験会場のコンピューターを利用して解答する。結果は試験日から約15営業日後に、0〜120のスコアで示される。アメリカやカナダを中心に英語圏の大学・大学院に留学を希望する場合、TOEFLテストのスコア提出が求められる。
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中国語コミュニケーション能力検定(TECC)
中国語のコミュニケーション能力をスコア化
日常生活やビジネスで使われる中国語を題材に、実践的なコミュニケーション能力をはかる試験。成績は1000点満点のスコアで表示され、そのスコアはA〜F の能力別レベルで定義付けられている。例えば400〜549点はDレベルで、簡単な日常会話ができる程度。中国語のコミュニケーション能力をはかる指標として定着してきた。高いスコアは就転職にも有利。日本国内で中国語を使って働くには600点、中国赴任は700点が目安。
実用イタリア語検定
ビジネスシーンでは2級以上が評価対象
ファッション、スポーツ、芸術、食文化など、広く日本に定着しているイタリア文化。それらの理解に欠かせないイタリア語について実務で使う能力をはかる。試験は1〜5級の5段階。1・2級では、2次の面接試験がある。イタリア語を使って実務をするなら2級以上に合格したい。高度なイタリア語の能力があれば、ファッションやアートなど多様な分野で活躍できる可能性が広がる。上級取得者は旅行業界でも重宝されるだろう。
中国語検定試験
年間受験者が5万人を超す人気語学検定
中国語学習の成果を総合的に判定。27年の歴史と実績をもつ試験。中国経済のめざましい発展に比例して中国語への関心も高まっており、受験者が急増している。試験のグレードは準4級から1級まで6つに分かれ、全級に記述を含む筆記とリスニングが課せられる。実務で中国語を使うなら、2級以上のレベルがほしい。日本企業の中国進出にともない、中国支社とやり取りする日本の社員にも中国語の語学力が求められている。
資格
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コンピュータサービス技能評価試験
〈Premium for IT〉「できる」をコンセプトとした能力証明
「表計算」「ワープロ」「データベース」「オフィス ドキュメント」「PCドライビング」「情報セキュリティ※」の計6部門で主にアプリケーションソフトの機能活用スキルを評価する。1〜3級のグレード設定があり(情報セキュリティ、PCドライビング部門は単一級)、合格すると技士の称号と合格証書がもらえる。技士の称号は、自分のパソコンスキルに対する公的な証明となる。就転職時や職場での技能アピールに役立てよう。
GMAT(R)
MBA取得をめざす人のための進学適性テスト
MBA取得のために英語圏のビジネススクールへの進学を希望する人を対象にした進学適性テストが、GMAT(Graduate Man-agement Admission Test)だ。スコアは、アメリカに限らず、カナダやイギリスなどでも利用されている。ライティング・数学能力テスト・言語能力テストの3セクションで構成されている。ライティングをのぞいた成績は200〜800のスコアで示される。トップクラスのスクールを狙うなら、650〜700はほしい。
インドネシア語技能検定試験
日本で唯一のインドネシア語検定
インドネシア共和国国家教育省国語研究所と提携して開催される、日本で唯一のインドネシア語検定。試験は特A級とA〜E級の6段階に分かれ、B級以上は、筆記とリスニングの1次試験の後、面接の2次試験が課される。インドネシア語を使って働きたいなら、B級以上の語学力がほしい。インドネシア関連企業の中には、上級合格を採用の参考にするところもある。A級、特A級合格者は、通訳・翻訳者として通用するレベルとされる。
JTF<ほんやく検定>
実務さながらの問題で翻訳力を試す
翻訳の仕事のシミュレーションとなるような実践的な翻訳の試験。実用レベルと基礎レベルの試験があり、実用レベルは、政経・社会、科学技術、金融・証券、医学・薬学、情報処理、特許の6分野から1分野を選んで解答。完成度によって1〜3級、または不合格となる。取得後はプロの翻訳家として活躍できる。登録している翻訳会社を経由するか、企業から直接仕事を受け、個人事業主として自宅や事務所で働くスタイルが主となる。
国際連合公用語英語検定試験(国連英検)
国際問題の知識まで問われる外務省後援の英語検定
英語能力だけではなく、国際人として活躍するための見識まで問う外務省後援の検定。試験は、特A級、A〜E級の6段階。筆記のほか、B〜E級にはリスニングが、B〜特A級には英作文が課される。さらにA級と特A級では、面接による2次試験が行われる。上位級は国連や国際問題関連の設問が多く、時事英語を多数交えたレベルの高い出題となる。英検準1級に匹敵するB級以上なら、就転職時に英語能力をアピールできる。
知的財産翻訳検定
特許出願などに関する翻訳家として活躍
通常の翻訳力に加え、技術の知識と、特許特有の文書スタイルに精通していることを必要とする知的財産文書の翻訳力を認定する。08年から級別による出題となった。海外で特許を申請するときに必要な書類を翻訳する専門家として活躍できる。特許事務所や企業の知的財産部門に勤めるほか、フリーランスの翻訳者となる道もある。特許翻訳はほかの分野の翻訳に比べて難易度が高いが、その分報酬も高額でニーズも高い。
TEP TEST(R)
科学・技術など専門分野のプロとして活躍
正式名称は「早稲田大学−ミシガン大学テクニカルライティング検定試験」。科学・技術分野の文書を中心に、ビジネス通信文まで含めた論理的で簡潔・明瞭な英語の実務文書をつくる能力を認定する。試験は1〜4級がありすべて記述式。1級のみ面接試験もある。テクニカルライティングの高い能力があれば、プロのテクニカルライターとして活躍できる。特に1・2級の取得者は、産業翻訳の専門家として企業でも厚遇される。
ACT(R)
アメリカの大学・短大進学希望者向けテスト
ACT(American College Test)は、アメリカの大学・短大へ進学を希望する高校生を対象とした学力テスト。英語(English)・数学(Mathematics)・読解力(Reading)・科学(Science)の4科目は多肢選択式で、選択科目の論文試験もある。アメリカでは、短大だけでなく大学入学にも活用されている。最高レベルは36。レベルの高い大学に留学するなら、レベル27以上は必要といわれている。
SAT(R)
アメリカ全土の大学進学希望者が受験
SAT(Scholastic Assess-ment Test)とは、アメリカの大学へ進学を希望する高校生を対象に実施されている全州共通の試験。言語能力・数学的能力・ライティング能力をはかる論理思考試験(Reasoning Test)と、科目テスト(Subject Tests)がある。本来はアメリカの高校生を対象としたテストだが、留学生に対してもスコアの提出を求める大学もある。留学生はReasoning Testのスコアのみ求められることが多い。
スペイン語技能検定
世界3大言語のひとつ、スペイン語の実力を検定
スペイン語は、英語、中国語と並んで使用人口の多い言語。中南米諸国においても主要言語として扱われている。そのスペイン語の実力を総合的に判断する文部科学省後援の技能検定だ。ランクは1〜6級の6段階で、3級以上は2次の面接試験がある。日本ではあまりメジャーとはいえないスペイン語。通訳者として働けば高収入も期待できるだろう。1級合格者は会議での通訳やガイドができるレベルと判断される。
Word文書処理技能認定試験
Wordによるビジネス文書作成能力が証明できる
Microsoft Wordの機能を活用し、ビジネス社会のニーズに即した文書処理を行う技能を認定する試験。基礎的な実務知識が問われる知識試験と、Wordの操作能力が試される実技試験からなる。試験は1〜3級がある。Wordによる文書作成は、パソコンを活用する職場なら必ずといっていいほど使用する。ビジネス文書の書き方や表計算、ビジネス帳票など実用的な知識も試験範囲のため、学習内容がそのまま実務の基盤となる。
工業英語能力検定試験
企業が求める「仕事で使える英語」を評価
工業や科学、機械、建築、通信、医学などの情報を、わかりやすく正確に伝える工業英語(テクニカル・ライティング)の能力をはかる検定。レベルは4段階で、3・4級は全問マークシート方式。1・2級は全問記述式で、1級のみ面接試験もある。理工系学生の就職活動なら3級程度が目安。2級以上の高い能力があれば、工業製品のマニュアルや仕様書を翻訳する技術翻訳者として活躍できる。
シスアド技術者能力認定試験
エンドユーザーコンピューティングのリーダーに
ITに関する一定の知識・技能を有し、部門内などでエンドユーザーの立場から快適なコンピュータ環境を整えられる能力を認定する。マークシート方式で1〜3級があり、コンピュータの利用に関する基礎知識、関連知識や業務関連知識が問われる。1級レベルのコンピュータ全般関連知識と高度なシステムアドミニストレーション技能を獲得して、コンピュータシステムの導入側責任者として即戦力で活躍しよう。
Accessビジネスデータベース技能認定試験
データベース処理を身につけ仕事に活かす
Microsoft Accessを活用したデータベースシステム構築技能などを認定。簡単なデータベースの入力・作成やパソコンとデータベースに関する基本的な知識レベルから、高度な処理技能やデータベースソフトウェアの活用法を提案・指導できるレベルまで、スキルに応じて受験できる。住所録や売上データなどのデータ管理に便利なAccessを使いこなすスキルを習得し、実務に即した武器として活用しよう。
「ハングル」能力検定試験
韓国とのビジネスの活発化で受験者増加
韓流ブームや日本企業の韓国進出の影響で、近年特に受験者数が伸びている。日本語を母国語とする人が感じる難易度を参考に、韓国語・朝鮮語学習者の達成度をはかる検定。試験は1級、2級、準2級、3〜5級があり、1級は面接による2次試験が行われている。仕事で韓国語・朝鮮語を使うなら、2級以上のレベルが必要。収入アップをめざすなら同時通訳レベル(1級相当)をめざしたい。
LSAT
ロースクール入学希望者の論理力を判定
LSAT(Law School Admission Test)は、法律家にとって不可欠な読解力・分析力・文章力といった能力を判定する進学適性試験。知識よりも、論理的な思考能力を試すことに比重が置かれ、試験は、論理的推論(Logical Reasoning)、分析的推論(Analytical Rea-soning)などのセクションから構成される。アメリカのロースクール(法科大学院)に入学し、法学博士(Juris Doctor)をめざす人が受験する。
TOEIC Bridge(R)
TOEIC(R)テストへの架け橋として誕生
TOEICテストへの架け橋となる英語の初・中級者向けテスト。試験はリスニングとリーディングからなり、各25分間・50問、35分間・50問と、TOEICテストの半分。より日常的で身近な場面や素材からの出題となる。結果は20〜180点のスコアで示されるほか、分野別のサブ・スコアも表示される。企業が求めるのはTOEICテストのスコア。TOEIC BridgeはTOEICテストの受験準備として活用したい。
Excel表計算処理技能認定試験
実践的なExcelの操作能力、知識などを認定
Microsoft Excel(R)の作表・グラフ・マクロなどの豊富な機能を駆使して、ビジネス社会で要求される表計算処理の能力やデータベースなどに関する実務知識などを問う。試験は1〜3級まであり、3級では簡単な表計算の入力と作成や基礎知識が問われる。複雑なデータ処理に適したExcel(R)は大企業から中小企業まで幅広く浸透しているが、全機能を使いこなせるユーザーは少なく、どんな職場でも即戦力として評価される。
STEP BULATS(ステップ・ブラッツ)
世界基準を導入したビジネス英語能力テスト
(財)日本英語検定協会(STEP)がケンブリッジESOLと共同開発した、ビジネス英語に特化したテスト。リーディング・リスニング(コンピューターかペーパー)、スピーキング、ライティングの4種類を自由に組み合わせて受ける。基本的に団体受験のみ。結果は世界的に信頼のあるALTEとCEFのレベルで表示される。テストでは、実際に企画書を書かせたり、的確に話せるかを測定しているので、スコアを企業にアピールできる。
SST(スタンダード・スピーキング・テスト)
インタビュー形式のスピーキング能力テスト
試験官と1対1の対面インタビュー形式で行われる英語のスピーキング能力テスト。試験は約15分間。受験者のレベルに合わせて話題は随時変えられる。結果は9段階で評価され、弱点や得意分野がわかる個別評価コメントもつく。電話で受験できるTSSTもある。英語を使ってグローバルに活躍したい人が自分のスピーキング能力を確かめるのに適している。商社やメーカーなどで海外赴任者を選考するときにも利用されている。
タイ語検定試験
人気のタイ語を学習し、その成果を測定
初級から上級まで、タイ語の語学力を判定する。試験は、1〜5級の5段階で、内容は筆記とリスニング。3級以上は1次試験合格者に対し、2名の面接官による2次試験が行われる。合格ラインは満点の7割。日本からタイへの年間渡航者数は100万人を超える。タイへ進出する日本企業も多い。3級以上の合格者は、タイ語のできる人材として重宝されるだろう。また、2〜1級は、会議通訳・一般翻訳が可能なレベル。
小学校英語指導者
小学校での英語指導をサポートする仕事
総合学習の一環として「英語活動」が全国の小学校に導入されたが、小学校教員の大半は英語教育の知識や経験をほとんどもたない。そこで、彼らをサポートする人材を育てるために生まれたのがこの資格。検定試験は特になく、指定講座の修了が認定の条件となる。習得した知識と技術は小学校での英語指導に役立つが、報酬は謝礼程度かボランティアがほとんど。民間の英語教室への転職や自宅で開業する時に実力証明ともなる。
P検(パソコン検定試験)
ICT※1利活用能力を総合的に評価できる資格
パソコン入門者から情報化推進リーダーまで、総合的にICT利活用能力を評価する試験。5級から1級まで。企業で求められるレベルは、職務を遂行する上で必要とされる総合的かつ応用的なICT利活用能力を有する3級以上。2級以上では一定時間内に成果物を作成する総合実技テストも。多数の企業において、社内研修等で採用されている。スキルアップ・就転職に有利となる資格だ。
フランス語能力認定試験(TEF)
パリ商工会議所が行う世界共通の仏語テスト
パリ商工会議所が開発し、世界約330ヵ所で実施されているフランス語の検定。試験は、マークシート方式の必須試験と、筆記と口頭のオプション試験で構成。結果は900点満点のスコアと7段階のレベルで表示される。スコアはパリ商工会議所の認定なので、フランス語圏への留学や就転職に役立つ。仕事でフランス語を使うなら、500点以上が目安だ。フランス語はカナダやアフリカ諸国、国連の公用語でもあり、ニーズは高い。
実用タイ語検定試験(タイ検)
カタカナ、ローマ字レベルから受験が可能
タイ王国総領事館後援。入門レベルからタイ語の通訳者・翻訳者として通用するレベルまで、日本のタイ語学習者のスキルを測る。試験は1〜5級があり、1・2級には面接試験もある。特徴的なのは5級の試験。聞くことと話すことはできるが読み書きができない人のために、カタカナとローマ字で出題される。タイ語を使って働くなら、2級以上の語学力が必要だ。1級は、通訳者・翻訳者として通用するレベルとされている。
PowerPoint(R)プレゼンテーション技能認定試験
プレゼンテーションの達人をめざす
Microsoft PowerPoint(R)の機能を活用し、プレゼンテーションスライド制作や各機能の設定変更など効果的にプレゼンテーションを行うための実践的能力を認定。上級・初級に分かれ、知識問題と実技問題で構成される。多くの企業に重視されるプレゼンテーション能力が証明できる資格。上級まで取得すれば、プレゼンテーションの全般を任せられる有能な人材として、また自らの企画をより効果的に表現できる企画担当として活躍できる。
実用英語技能検定
英語の総合力を測定する定番資格
「英検」として知られ、年間約250万人が受験する。試験は1級、準1級、2級、準2級、3〜5級の7段階。筆記とリスニングに加え、3級以上には二次の面接試験があり、話す・書くという発信力まで測定する。発信力まで評価されるので、就転職への効果も期待できる。2級以上は留学時の語学力証明資格としても認められる。また、1級取得者は通訳案内士試験の外国語(英語)の筆記試験が免除になる。
TOEIC(R)テスト
英語能力をスコアで評価。企業の信頼も厚い
英語でのコミュニケーション能力を評価する世界共通のテスト。現在約60ヵ国で行われている。試験はマークシート方式で、2時間で200問に解答する。結果は合否ではなく10〜990点のスコアで表示されるので、現時点での実力を正確に把握することができる。新入社員に受験を義務づけたり、海外赴任や人事異動、昇進・昇格の条件にするなど、スコアを利用する企業は多い。英語を使った仕事をめざすなら受けておきたい。
EC実践能力検定
ネット社会に即したIT関連の知識とスキルを養う
企業においてネットワーク社会への対応を推進する人材育成を目的に、ネットワーク関連の基礎知識や外部・内部調整、セキュリティ管理、危機管理、法律知識、電子認証などの能力を問う検定。3級から1級までと、最上級「ECマスター」の4つのレベルがある。ITに関する最低限の知識を身につけたい人や、基礎からITの勉強をやり直したい人などに有効。IT関連への就転職に役立つ。社員に受験を推奨する企業もある。
UBA能力検定
ビジネスに直結する「IT活用能力」を測定
UBA(Universal Business Ability)能力検定は、ITを活用することでさらに付加価値のある仕事をこなせる能力を測定・評価する。問題はUBA総論と情報リテラシー(ビジネスに直結する情報活用能力)に大別されている。一般事務職及びIT関連技術者や会計士・経営コンサルタントなどが取得すれば、高度なIT利用・活用の情報リテラシーを高め、スキルアップにつなげることができる。
IELTS
イギリスなどへの留学に必須の語学力テスト
IELTS(International English Language Testing System)は、主にイギリス、アメリカ、オーストラリア、ニュージーランド、カナダへの留学希望者などを対象に、世界121ヵ国で行われているテストである。特にイギリス、オーストラリアの大学では、大半がIELTSのスコア提出を要求する。また、アメリカでも1700以上の大学・カレッジがIELTSのスコアを認めている。大学学部レベルの留学希望者ならば、BAND6.0以上は必要だ。
HSK(漢語水平考試)
中国で唯一公認の中国語能力認定試験
中国語を母国語としない中国語学習者向けにつくられた中国で唯一公認の中国語能力認定試験。世界42ヵ国で実施。試験はHSK基礎とHSK初中等の2つ。基礎の成績はスコアにより1〜3級(C〜A)と判定されるか不合格となる。初等は3〜5級(C〜A)、中等は6〜8級(C〜A)で、基礎A級は初等C級と等しい。中国語で責任のある仕事をしたいなら中等B級以上のレベルがほしい。成績優秀者の留学を支援する奨学金制度あり。
スコア式ビジネス中国語検定試験
ビジネスの現場で使われる中国語を出題
ビジネス界の要望に応えて生まれた中国語検定試験のビジネス版。級分けはなく、成績は100点満点のスコアで示される。問題は、中検3級合格程度の語学力に、基礎的な実務知識を合わせたレベルに設定されている。ビジネス用語や仕事の現場で使われる言い回し、新聞・雑誌などに見られる表現などから出題されるので、試験のための学習が実務に直結する。中国語を使って働くには、初歩的な業務であっても70点以上は必要だ。
資格ランキング
編集部が人気資格ランキングを毎月テーマを変えてご紹介します。あなたの講座選びに役立ててみては?
通訳案内士
外国語に関する唯一の国家資格
日本を訪れる外国人を案内して報酬を得るために必要な国家資格。試験は、英語、フランス語、スペイン語、ドイツ語、中国語、イタリア語、ポルトガル語、ロシア語、韓国語、タイ語の10ヵ国語がある。語学のほか、日本の地理・歴史の知識や一般常識も出題。資格取得後は仕事を斡旋してくれる団体に属する人もいるが、フリーの通訳ガイドとして働く人がほとんど。旅行代理店などに自分を売り込み、仕事を獲得していく。
ドイツ語技能検定
1〜2級レベルがビジネスの味方になる
ドイツ語技能検定(独検)は、相互理解に役立つドイツ語の能力をはかる検定。08年秋期試験より、2級を準1級に名称変更し、2級と5級を新設する。他の級も詳細変更予定。ドイツ語はドイツ、オーストリア、スイスなどで広く使われている言語。特にドイツは日本との結びつきも強く、約1200の日本企業がドイツに進出し、日本にとってヨーロッパ最大の貿易相手国となっている。ビジネスの味方にするなら2級以上をめざそう。
韓国語能力検定(KLPT)
世界26ヵ国で実施。国際的な韓国語試験
KLPT(Korean Language Proficiency Test)は、100年の歴史をもつハングル学会が主管する韓国語の試験。韓国語のコミュニケーション能力が0〜500のスコアで表され、スコアに応じて1〜6級が付与される。現在は世界26ヵ国で実施。また、初級学習者向けにBasic KLPTも行われている。もともと外国人労働者の韓国語能力をはかるためにつくられた試験だけに、韓国労働市場での評価は高い。
実用フランス語技能検定
日本人のフランス語学習達成度を判定
「読む」だけでなく「書く」「聞く」「話す」という実践的な内容で日本人学習者の総合的なフランス語能力を判断する。日本のフランス語教育に合わせ、1級、準1級、2級、準2級、3〜5級の7レベルがあり、文部科学省と在日フランス大使館文化部が後援している。準1級以上ならフランス語圏で働けるレベルを証明できる。国際舞台で通用する言語であるフランス語。日本とフランスの結びつきも強く、ニーズの高い言語といえる。
国家資格
国家資格とは、法律に基づき国から与えられる資格のこと。知識・スキルの証となるのはもちろん、資格を持っていないと就けない職種もあり、社会的地位が保証されているのが魅力だ。国家資格には、勉強すれば誰でも受けられるものの他に、指定の学校を出ていないと受験できないものがある。ただし、資格によっては、修了するだけで取得できたり、受験のための実務経験が免除されるというメリットもある。ここでは、そんな学校に行って取れる国家資格を紹介。安定していて、開業が可能な資格もあり。取れば自慢にもなる国家資格。意外と知らない資格もあったりするので、チェックしてみよう!