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仲介会社からの連絡を待つ間に自分でもアプローチする
ネットやフリーペーパーを使って他の地域も検討
最近はインターネットを活用する不動産会社も多くなったから、いろいろなエリアの物件情報も手に入れやすい。また、駅のラックなどで配布しているフリーペーパーなら、各地の情報を無料で見ることができる。エリアが絞られていない人や、希望エリアでの土地探しに行き詰まったら、こうした無料のメディアでエリアそのものを再検討するのも一考だ。
先輩の体験談
不動産会社のサイトに登録し、携帯メールで情報を送ってもらうようにしました。仕事の合間にメールをチェックして、よさそうな物件があれば返事を出し、週末に見に行くパターンです。おかげで効率よく探せました」(宮城県のE・Iさん)
狙ったエリアを歩き現地を足で探す
希望する地域が限定されているなら、とにかく現地に出向いて足で探す方法もある。駐車場の看板などから地元の情報に詳しい不動産会社が見つかったり、現地で売り出し中の物件をいち早く探せるケースもあるのだ。空いている土地が見つかったら、地元の不動産会社に尋ねることで地主が売ってくれそうかどうか分かるケースもあるかもしれない。
先輩の体験談
「帰宅途中に近所で売り出し中の土地を見つけました。その足で不動産会社に行くと、その土地はすでに売却済みだったので、名前と連絡先を伝えておいたのです。後日、キャンセルが出たと連絡があり、欲しかった土地が買えました」(千葉県のA・Gさん)
折込チラシや仲介会社のホームページをくまなくチェック

自宅に居ながら物件を探すなら、折込チラシやホームページが手軽だ。チラシの情報は発行までの間に売れてしまうものもあるが、希望に合う物件が見つかる可能性もある。仲介会社によっては自社サイトの情報を毎日更新するところもあるので、更新頻度を確認した上でこまめにチェックしよう。
先輩の体験談
購入を希望していた土地と、当時住んでいた場所が少し離れていて新聞広告に情報が入ってきませんでした。そこで希望の土地の周辺の新聞販売店へ毎週出向き、チラシをもらいました」(大阪府のU・Jさん)
同時進行でハウスメーカーを探し、土地の相談をする
土地探しと並行してハウスメーカーや工務店探しも進めるのがオススメだ。モデルハウス単位でそのエリアの仲介会社とコネクションを築いていたり、グループの不動産会社などと提携して、土地探しをサポートしてくれるハウスメーカーも少なくない。「ただし、そのハウスメーカーで建てることを決めてからでないと、後で断りにくくなります」(Nさん)。
先輩の体験談
「気に入ったハウスメーカーのモデルハウスを見に行きました。探している土地の条件と、そのハウスメーカーの特定の商品が気に入っていることを話したところ、後日、担当者が条件の合う土地を探してきてくれました」(広島県のW・Iさん)
裁判所の競売物件や国有地払い下げの情報をチェック
裁判所が差し押さえた物件を競売にかける競売物件の中に、希望の土地が見つかることもあるかもしれない。フリーペーパーや各地方裁判所で情報を入手できる。一方、国有地払い下げのケースでは相続税代わりに物納された土地が売られていることもあり、通常の土地売買とさほど変わらず購入できる。情報誌やネットで物件情報を検索してみよう。
先輩の体験談
ハウスメーカーの担当者に希望の場所や予算を伝えたところ、いい土地を見つけてもらえたんです。市が区画整理事業で売り出している土地で、公的機関による払い下げなので価格も相場より安く買うことができました」(埼玉県のY・Fさん)
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