みんなの住まい選び体験談 住まいのお役立ちノウハウ

子どものために近くで見つけたマンション。好きな小物に囲まれて暮らしています

リフォーム
子どものために近くで見つけたマンション。好きな小物に囲まれて暮らしています
Profile
名前:
Kさん
家族構成:
夫(33歳)+妻(32歳)+長男(5歳)
所在地:
神奈川県
2009年08月19日
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Before

リフォーム面積:
63.00 m2
築年数:
築24年
工事期間:
約50日
リフォーム価格:
750万円
before
zoom
after
zoom
 シンプル&ナチュラル。その見本のようなKさん一家の住まいも、「中古+リフォーム」です。温かく表情豊かな自然素材をふんだんに使い、思い通りの空間につくり上げました。きっかけは、子どもの成長で賃貸が手狭になったこと。子どもがせっかくなじんだ保育園を変えたくないという思いから、地元での家探しを開始しました。当初新築を中心に探したのは、「共用施設や設備が充実していていいなと思ったから」(夫)しかし決め手に欠けるまま、ある日、前を通るたび外観に惹かれていた今のマンションのチラシを見つけ、妻のプッシュもあってリフォームを前提に見学。日当たりのよさを実感できたうえ、割安で、気持ちが決まったといいます。「候補だった新築物件と、実に1000万円以上の差でした」(夫)。妻は、「雑誌などで、中古をうまくリフォームすればずっと住みやすくなるとわかっていた」とか。最終的にリフォーム会社は、3社に絞ってプランと見積もりを提出してもらい、「いちばん高かったけれど、いちばんいいプランを作ってくれた会社に決めました」と夫婦。「バリアフリーなど将来を見越した配慮がありました」(夫)「キッチンプランの手描きのイラストがイメージどおり、いえ、それ以上で、ここしかないと」(妻)打ち合わせや工事過程で素材やデザインの細部を吟味し、イメージが形になっていくのを存分に楽しんだという夫婦。とくにアンティークや手作りの味わいが好きな妻に、そうした家具や小物のよさを十二分に引き出してくれる空間ができていくのは魅力でした。夫は夫で、念願だった100インチスクリーンとプロジェクターの設置を実現。水まわり設備もすべて新しくして、今は「新築より自分たちにはよかった」と断言。世界でひとつのわが家だから、わがままをいう。中古のリフォームにはそんな喜びが待っています。
キッチンは暗く狭い印象。リビングダイニングと一体感もなく、設備も魅力がなかった
カメラマン/菊田香太郎
ライター/今井早智
左のキッチンから続くリビングは、すっきりとシンプル、かつ自然素材が優しい。壁は珪藻土、床はむくのパイン材。梁下に造作した飾り棚が空間のアクセントとなり、梁も目立たなくしている
マンション1階で専用庭があり、芝生の種まきから行ってキレイにした
キッチンの腰壁に設けたニッチ(凹み)のディスプレイ
内装を一新しただけで玄関も見違えるように。正面の壁上部の空間をホール側からの収納に活用した
こだわって選んだ洗面ボウルとタイル。ヨーロッパのプチホテルを思わせる

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