みんなの住まい選び体験談 住まいのお役立ちノウハウ

静かで便利な環境が気に入り、自分たち流のインテリアに変えました

リフォーム
静かで便利な環境が気に入り、自分たち流のインテリアに変えました
Profile
名前:
Hさん
家族構成:
夫(29歳)+妻(29歳)
所在地:
神奈川県
2009年08月19日
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リフォーム面積:
69.70m2
築年数:
築26年
工事期間:
約1.5カ月
リフォーム価格:
390万円
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 暮らしに、住まいに、自分たちらしさを求めていて、イメージとそれを実現するセンスもある──。そんなHさん夫婦が賃貸の内装に不満を抱き始めたとき、そこに「中古をリフォーム」という結論が待っていました。「終の棲家ではなく、当面10年くらいのつもり。それでも家賃を払うよりいいし、賃貸では望めない空間のクオリティアップができます」(夫)選んだのは、古いけれど瀟しょうしゃ洒な郊外のマンション。それまでは都心住まいで、まずは都心で探しましたが、予算と広さが折り合わず、郊外に目を向けていい物件と出合えたそうです。「あたりの静けさや窓からの眺めの抜けなどが、気持ちにぴったりきました」(妻)あとは、空間づくりです。「スケルトンリフォームのイメージで」。実際には大きな間取り変更はしませんでしたが、イチから空間をつくり直したかったHさん夫婦は、リフォーム会社にそう伝えたといいます。「そうした要望を担当者がよくわかってくれました。その前に相談していた別の会社は“どれだけ新築に近く、きれいにするか”を目指していて噛み合わず、それに比べれば数倍話が早かった」(夫)間仕切りのない広々とした空間構成。一部にコンクリートの躯体をあらわにした天井や壁。フローリングより粗いタッチの古材の床。洒落た店舗を思わせる空間は、こうして出来上がりました。また、何ともユニークなのは、屋内にドアがひとつもないこと。トイレや寝室なども、お手製のカーテンを吊るしただけです。独特の柔らかな空気や抜け感はここから生まれているようです。「好きなものだけに囲まれた暮らしは本当に気持ちがいい」という夫婦。新居で暮らすようになって外出が減り「家のこと、暮らしのことに時間とお金を費やすようになったのが大きな変化」だとか。
リビングに続きの和室がある間取り。内装は好みではなかったが、眺めのよさにひかれた
カメラマン/菊田香太郎
ライター/今井早智
床は、古材(作業現場の足場に使われた板)を無塗装で使用、既存の床の上から張った。ざっくりした木肌が魅力だ
玄関前の洋室の仕切りを取り払い、グリーンを置いて自由な空間として使用。実用性のないスペースが空間のゆとりを感じさせる
バスタブや洗面台、シャワーなど設備も好みのデザインのものに
玄関ホール。大きな鏡が空間をより広く見せる。奧の手製のカーテンの裏はクロゼット
寝室(写真奧)や浴室・トイレ(左側)も布で柔らかく仕切っただけ

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