2009年05月23日
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DATA
Before
所在地:
神奈川県川崎市
宮前区
物件種別:
賃貸アパート
築年数:
築32年
家の広さ:
2DK/43m²
月々の支払い:
6万円
After
所在地:
神奈川県川崎市
高津区
物件種別:
新築マンション
家の広さ:
4LDK/92.9m²
最寄駅:
東急田園都市線
最寄駅徒歩12分
MONEY
購入価格:
5898万円
借り入れ金額:
4200万円(頭金1500万円)
ローン内容:
銀行ローン(35年)
ローン返済:
9万9000円/月
(ボーナス時12万円)
管理費・修繕積立金:
1万6380円/月
駐車場代:
4000円/月
PROCESS
2007年12月:
以前の住まいが取り壊しのため、新たな住まいを探す必要に迫られる
2008年5月:
夫は賃貸を考えていたが妻がネットや「住宅情報マンションズ」で新築物件の情報を収集
2008年7月:
賃貸物件、新築モデルルームの両方を見学。新築マンションの購入を決める
2008年9月:
一番初めにモデルルームを見た現在の住まいに決定
買って正解、広々リビング

家に入るとまず、清潔感あふれるリビングに圧倒される。キッチンと一体型で14.2畳とゆったりサイズ。キラキラと光を反射して輝くナチュラルベージュの床が印象的だ。南向きの大きな窓からは爽やかな風が吹き抜け心地いい。家具も新しいものばかり。中でも夫のお気に入りはキングサイズのソファだという。「このソファはくつろげるんです。ここに座ってテレビでスポーツ観戦すると、もう大満足ですよ」。妻の父がプレゼントしてくれたアンティークのランプが、部屋に個性と落ち着きを加えていた。

ここがくつろぎの定位置。「家族を呼びたいんで、もう少し椅子を増やそうかなと考えてます」

ここがくつろぎの定位置。「家族を呼びたいんで、もう少し椅子を増やそうかなと考えてます」

思わず笑顔になってしまう使いやすいキッチン
このキッチンなら料理も楽しいと笑顔のAさん 

このキッチンなら料理も楽しいと笑顔のAさん 

キッチンの作業台は白く上品な印象の人造大理石。戸棚の扉はブラウンの木目で統一されている。美しくデザインされた空間にいるだけでもうれしくなってしまうというが、使いやすさも抜群。ガスコンロは汚れがつきにくい「ガラストップコンロ」で掃除がラクラク。何より妻のAさんが重宝しているのはディスポーザー。作動音がまるで聞こえないうえに、終われば「ピー」と音で教えてくれる。「子どもが野菜好きで、すごく食べるんです」。野菜調理につきものの生ゴミがすぐに処理できるので、ずっと清潔さが保てるそうだ。

ゆったり1620サイズの浴槽に惚れ込んだ

この住まいを購入した決め手の1つはバスルーム。前の住まいは温度調節のできないバランス釜式で不満があった。「ガッチャンガッチャンやるやつです。狭かったですね」。だが、この住まいの浴槽は1620サイズで大きめだ。「それがすごくよかった。足を伸ばして入れるんですよ」。何より重視したのがサイズだったので他の浴室設備は特に気にしなかった。このバスルームを手に入れたことで、一人でホッと安らいだり子どもとノンビリ楽しんだりと幾通りものバスタイムを楽しむことができるようになった。

こだわりのバスルームは夫が率先して掃除。いつもピカピカだ

こだわりのバスルームは夫が率先して掃除。いつもピカピカだ

「前の家ではできなかった」暮らしをつくる楽しみを満喫
最初からこうだったと思えるほどピッタリマッチした食器棚。オーダー上手!

最初からこうだったと思えるほどピッタリマッチした食器棚。オーダー上手!

インテリアは妻のAさんが担当。キッチン戸棚の面材に合わせて食器棚と飾り棚をネットでオーダーメイド。カーテンも雑誌で専門店を探し、やはりネットでオーダーした。そろそろリビングに必要なものはそろったので、今度は玄関左右の洋室にとりかかるという。「結婚したら彼女がどんどんモノを捨てていく。まあモノを減らした生活もいいかと思ってましたが、ここに来たら今度は彼女が『こういうの付けたい、ああいうのが欲しい』って。前の家では全然そういう事ができませんでしたからね」。夫の言葉にAさんは照れ笑い。

仕事部屋にも子ども部屋にも。さまざまな使い方ができる明るい洋室

白い壁に明るい床。十分に日が入り、これで北向きだとは驚くばかり。この洋室は、しばらくは妻のAさんが実家の手伝いでパソコン作業をするのに使うという。これから家具を揃えていき、ゆくゆくは長男のSくんの部屋にするつもりだ。もう1つの洋室は、まだ見ぬSくんの妹か弟の部屋にする予定。「マンションって増築ができないじゃないですか。だから、それなりのことを見越して買っておかないと」。夫の言葉に妻がうなずく。ふたりが将来を見据えて選んだこの住まいなら、きっと子どもものびのびとに育つだろうと確信した。

運び込まれたばかりの机。家族の新生活はこれから

運び込まれたばかりの机。家族の新生活はこれから

インタビュー

家探しの経緯を教えてください。

前の住まいは見た目が一戸建ての2階家で、上下2世帯。どれだけうるさくしても大丈夫というのがよかったんですが、取り壊しが決まったので、次の住まいを探すことになったとき、妻が『新築マンションが欲しい』と言い出しました。私はもう少しお金を貯めてからと思ったんですが、前と同じ条件で安い賃貸物件というのがない。それなら買ってもいいかなと思えてきて、ここのモデルルームを見たら「こういうのもいいか」と感じたんです。

そこから購入につながったと。お風呂以外に決め手はありましたか?

リビングの広さですね。妻は廊下が曲がってるのが気に入ったそうです。玄関を入ると突き当たりがバスルーム、リビングが奥まってるでしょ。見た中でそういうのは他になかったし、互いの実家にも一番近かった。それで価格と価値が合っていたので、決めました。

頭金はおいくらでしたか?

1500万~1600万円ぐらいですね。妻の両親からの援助と貯金で支払いました。

失敗談があったら教えてください。

現地確認はしないといけませんね。内覧会で初めてアレッと思うことがある。モデルルームやチラシを見てもちゃんとは分からないんです。あと、管理組合が最初の備品購入などに使う管理準備金と修繕積立金の初回分が結構な額でした。考えてたつもりでしたが、全然足りなくて焦りましたよ。入居前にもらういろいろな契約書や書類はちゃんと確認しないと、後でこういう痛い目を見ます(笑)。

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