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二面採光の2階リビングで明るく 地下室で広々空間を実現した家

注文住宅
二面採光の2階リビングで明るく 地下室で広々空間を実現した家
Profile
名前:
Kさん
家族構成:
夫37歳+妻35歳+長女9歳+長男6歳
所在地:
神奈川県
2009年10月07日
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DATA

敷地面積:
63.50m²(19.2坪)
延床面積:
98.55m²(29.8坪)
構造工法:
2×6工法(一部RC造)
用途地域:
第1種中高層住居専用地域
建ぺい率:
60%
容積率:
150%
契約:
2007年1月
竣工:
2007年10月
本体工事費:
2410万8000円
坪単価:
約80万8000円
zoom
困難な土地でも対応できる依頼先を厳選
 分譲マンションから「憧れの一軒家」への住み替えを決めたKさんご一家。狭くても傾斜があってもいいからと、駅に近い土地を第一条件に探した。そして「変わった土地を買う場合には、プランと土地決定を同時進行で、と思っていました。ちゃんとした家を建てられなかったら困りますからね」。Kさんは小さな土地の活用法として、当初から地下室に注目。この土地で2社に地下つきのプランを出してもらい、変形地への対応が柔軟そうな会社に依頼を決めた。

 湿気や暗さなど気になったことは、地下室をつくった友人のお宅で話を聞くなど、納得するまで情報収集した。「建ててみたら、むしろ基礎が安定した家という安心感が生まれました」。Kさんの家の場合、地下室といっても正確には「半地下」で、地下から外を見たときの目線は地面と同じ高さ。地下の屋外スペースであるドライエリアを確保して窓を設置したので、採光や換気もでき「地上との違いといえば、夏涼しく、冬暖かいところかな」と妻のYさん。

 シンプルモダンな印象にするためインテリアもこだわったという。駅から近い理想の場所に満足できる一軒家ができあがったことに、感慨もひとしおのKさんだった。
カメラマン/今井 聡志
ライター/大角 理佳
「変形でもいいから広く」と要望、土地なりにできた台形の部屋 ⑩1階にある長女の部屋
⑧半地下の天井高は約2m。地下の床材も上の階と揃えたかったが、コストの制約があったためフローリングにして、置き畳を敷いた
⑨和室と続き間になっている長男の部屋。ふだんは開け放して使っている。2部屋の外側それぞれに小さなドライエリアを設置したため、地上の部屋と同じ感覚で窓を開け閉めすることができる
限られたスペースと予算でもこだわった1階サニタリースペースの快適性 ⑫「安くてシンプルなのが気に入って」選んだシステムバス。浴室の壁は木目調を選んだ
⑬トイレのふたも浴室の壁と合わせて木目調。スペースの節約で仕切らずオープンにした一方で、洗面ボウルは2ボウルにこだわった
フォトギャラリー

白を基調にしたモダンなリビング。天井の高低差を活かした空間構成 ②ダイニング側の窓は足元までのフィックス窓
■主な設備機器・建材
キッチン:
ノーリツ
システムバス:
積水ホームテクノ
洗面化粧台:
TOTO
便器:
INAX
サッシ:
トステム
屋根材:
クボタ松下(コロニアルNEO)
外壁材:
旭トステム(スパンサイディング)
■本体工事費
防水工事:
23万3100円
木工事:
233万8350円
屋根・板金工事:
55万3350円
左官工事:
19万1100円
石・タイル工事:
76万6500円
塗装・内装工事:
44万7300円(+10万2900円)
雑工事:
49万5600円
電気工事:
85万9950円
給排水設備工事:
43万3650円
■別途工事費・諸費用
外構・門扉・造園工事:
174万4050円
床暖房・空調機器工事:
32万2350円
屋外給排水設備工事:
68万5650円
設計・管理領:
91万3500円
設計・施工:
フローレンスガーデン

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