みんなの住まい選び体験談 住まいのお役立ちノウハウ

キッチンの小窓を開けると大テーブル。友人を招いてパーティーを楽しむ

注文住宅
キッチンの小窓を開けると大テーブル。友人を招いてパーティーを楽しむ
Profile
名前:
Kさん
家族構成:
夫50代+妻40代
所在地:
埼玉県
2009年10月07日
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DATA

敷地面積:
119.01m²(36.0坪)
延床面積:
93.63m²(28.3坪)
1階53.15m²+2 階40.48m²
構造工法:
木造軸組工法
用途地域:
第1種低層住居専用地域
建ぺい率:
46%
容積率:
79%
契約:
2007年11月
竣工:
2008年4月
本体工事費:
1900万円
坪単価:
約67.1万円
zoom
リビング続きの和室も大いに役立つ
 「私にとって家をもつイコール家を建てる、だったんです」と夫のKさん。以前、住んでいたアパートの近くに土地を買い求め、面識のあった建築家に設計を依頼した。ご覧のように、でんと構えたダイニングテーブルのあるLDKが印象的な住まい。

 「夫婦ともに友人を招くことが多いので、10人が掛けられるテーブルを希望したんです」

 キッチンは、セミオープンでちょうど窓からテーブルのお客様に話しかけるような雰囲気。キッチンそのものは壁づけで配置し、料理中は外の景色を眺められる。

 ホームパーティーのようになることも多いというが、一休みしたい人には、リビング続きにちゃんと和室も用意されている。「このねらいは、ホント当たりました(笑)。和室、役立っていますよ」

 テーブルの後ろには天井高いっぱいに本棚が。「二人とも読書が趣味なので、たくさん書棚をつくってほしいとお願いしました。」この本棚、2階廊下までつながっている。2階廊下は吹抜けの大きな窓に面していて、読書コーナーを兼ねる。「本を読みながら、ときどき夕日を眺めるのはいい気分。これからも長く楽しめる家をつくってもらって感謝しています」
カメラマン/菊田 香太郎
ライター/林 直樹
リビング続きの和室はごろんと休める場所 ④パーティーでお酒が入って休みたくなった人は、和室で一休みできる。吊り押入れにすることで下に採光用の地窓を設け、スペースを有効活用する工夫も見られる
キッチンからリビングはすべて見通せる ②リビングの吹抜けは2階まで大きな窓が設けられていて、日当たりがよく明るい。その開放感がキッチンにいても感じられる
キッチンの「窓」を閉めるとリビングに落ち着きが ③キッチンのリビング側は、引き戸で閉められるようになっている。閉めるとリビングに落ち着きが生まれ、調理する人も集中できる
キッチンは壁づけにして、ダイニング側には収納を設けた ⑤リビング側の「窓」の開け閉めで独立型にもセミオープンにもなるキッチン。壁づけにしたのは景色を楽しみながら調理できるから
調理器具はコンロの前にポールを取りつけて、そこに吊るしている。必要なものの場所がすぐわかり、サッと使えるので便利
キッチンはステンレスのフレームだけのシンプルなタイプを選び、シンクやコンロ下は自由な収納スペースとして活用している
ルーフバルコニー越しにリビングの様子もわかる ⑧2階の廊下から出られるルーフバルコニー。外の景色も屋内も見える位置。写真では見えないが手前に隠れ家的な夫の書斎がある
2階廊下まで貫く通し柱が支えるたくさんの蔵書 ⑥スギの柱が1階リビングから2階天井まで貫く。この柱が重い本を支える役割を果たしている。このホールから夕日が見える
コの字型に建物を配置し、道路側はプライバシーに配慮 ⑨2台分の駐車場を確保し、建物をコの字型に配置。道路側はプライバシーに配慮して窓を少なくした。外壁2色の対比も鮮やか
フォトギャラリー

ご夫妻とも料理が好きで、炎が見えるガスコンロで調理するのが好きとのこと。コンロは火力の強い4口の本格派を採用した
■主な設備機器・建材
キッチン:
TOTO
洗面化粧台:
タカラ
便器:
TOTO
サッシ:
トステム
屋根材:
FE鋼板(ガリバリウム着色鋼板)
外壁材:
FE鋼板(ガリバリウム着色鋼板)
■本体工事費
■別途工事費・諸費用
外構・門扉・造園工事:
100万円
設計・管理領:
250万円
設計・施工:
澤野建築研究所・庄司工務店

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