中古物件を自分で好きなように改装中。私の趣味は家造り!
東京都中野区 N・Sさん
家族構成/本人(33歳)+ルームメイト
2007年3月11日
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DATA
Before
所在地:
東京都中野区
物件種別:
賃貸マンション
部屋の大きさ:
1LDK/45
最寄り駅:
丸ノ内線新中野駅徒歩5分
月々の支払い:
13万円(会社からの家賃補助6万円含む)
After
所在地:
東京都中野区
物件種別:
中古一戸建て
部屋の大きさ:
3DK
最寄り駅:
丸ノ内線方南町駅徒歩5分
MONEY
購入価格:
〜2,000万円
借り入れ金額:
1000万円
ローン内容:
全額銀行ローン(10年)
ローン支払い:
9万1566円/月(ボーナス時なし)
PROCESS
2005年5月:
散歩の途中、「購入するならこんな家」という物件に偶然出会う
2005年5月:
仲介の不動産会社を訪ねる。価格も魅力的で、ほぼ購入を決意
2005年6月:
じっくり内見。改装後のイメージをあれこれめぐらす
2005年8月:
契約
2005年9月:
入居。同時に、リフォーム生活始まる
DATA
シーン1 中古物件を自分で好きなように改装中。私の趣味は家造り!
シーン2広々キッチンで料理の腕を振るい、こだわりの家具に囲まれて暮らす毎日
シーン3“ワタシ流”を貫いた新生活で、時間と気持ちにゆとりが生まれた
天井の高さを合わせて、2部屋だった空間に一体感を!

ダイニングキッチン側の天井はこれから壊して、和室リビングの天井の高さに合わせる予定。こうすることで、もともとは2部屋だった空間に一体感が生まれる。電気の配線工事はこれから。ルームメイトが手伝ってくれるそうだ

天井の高さを合わせて、2部屋だった空間に一体感を!
床やクロスの張り替えもセルフ! 自分好みの空間に生まれ変わっていく喜び

料理好きでキッチンによく立つSさん。ここが好みの空間に生まれ変わると、今まで以上に腕が振るえそうだ。「配色は白を基調にする予定。最近、床の張り替えに着手しました。カッター1本で意外と簡単に剥がせるので、予想よりも早く出来上がりそうですね」とSさん。

床やクロスの張り替えもセルフ! 自分好みの空間に生まれ変わっていく喜び
トイレだって一から手作り。納得いくまで手を掛けます

築20年の家らしく便座が古いタイプだったため、最新式を購入し、自分で取り付けた。「(便座は)この家の中で、かなり高価なアイテムです(笑)」。床に施した、白に赤黒の挿し色をしたタイルも、もちろん自分で貼り付けたが、いまひとつ納得してないのでやり直す予定とか。階段下を利用して小物棚も作るつもり。手作りトイレは進化中!

トイレだって一から手作り。納得いくまで手を掛けます
海外暮らしを経験してきたSさん。「玄関もこんな風に変身する予定です…」

築20年の家らしいオーソドックスな玄関も、これから変身予定。タイル敷きのたたき部分を底上げして床面とフラットに。ダイニングへは靴のまま上がれるようにする。欧米スタイルが、Sさんには自然でラクチンだそう。

海外暮らしを経験してきたSさん。「玄関もこんな風に変身する予定です…」
インタビュー

住宅購入を検討し始めたきっかけは?

海外を含めた転勤生活を経て、しばらく東京に腰を落ち着けられる状況になりました。帰国後は賃貸マンションで暮らし始めましたが、会社の住宅補助は年々減額。自己負担が増えてゆきますし、自分で自分の家を建てるために建築の仕事に就いた私にとって、このくらいの年齢での住居購入はライフプランのひとつでした。

自分で家を建てるために、建築の道に進まれたと?

実際の私は、個人の住宅よりもう少し大規模な建造物に携わる仕事をしていますが、少なくとも高校生の頃には「自分の家は自分で建てる」と決め、その目標に向かって建築を学ぶための大学選びをしていました。基本的にモノ作りが好きなんです。自分の家を手掛けるって、かなり達成感があるモノ作りですからね。

中古物件を選んだ理由は?

自分で手掛けた家に住む同業者が言うんです、「1軒目は失敗が多いよ」って。考え抜いて作ったつもりでも、実際に暮らし始めると使い勝手が違う。そうした失敗を踏まえて、2軒目には理想の家が作れるらしいんです。だから、私も1軒目は中古を選んで、改装し放題を楽しもうと思っていました。

現在のお住まいの購入の決め手は?

偶然歩いていて見つけた物件で、一目で気に入り、不動産会社に駆け込みました。築20年で価格が安いわりには建物がしっかりしており、改装もしやすそうでした。駅からは5分と近く、通勤の便もいい。また、新宿や渋谷など都心にも近いため、もし賃貸に出すことがあっても、それなりの家賃収入が得られる家だと思ったんです。

改装の真っ最中ですが、入居して1年半でどれくらい進みましたか?

4 割くらい。職場の同僚に手伝ってもらうときもありますが、基本は私ひとりで土日休みにやっています。大きな改装ポイントは1階の間取り変更。和室とダイニングの間の壁を取り払い、リビングダイニングとして広々した空間使いを目指しています。作業の進度は写真付きでウェブに公開中です。友人もよく見に来てくれます。

一人暮らしにしては広すぎる空間ですね!

友人がよく遊びに来ますし、ルームメイトもいるんです。どうせ余っているからと職場の若い子に部屋貸ししたのが始まりで、今はその子の友人が住んでいます。室料収入なしでも、当然、月々のローン支払いには困りませんよ。海外生活を経験しているせいか、ルームシェアに抵抗がなく、むしろその賑やかさを楽しんでいます。

Sさんの今後の住まい計画は?

この家を思う存分改装して楽しんだら、40歳くらいで建て替えようかと。将来はフリーランスとして働きたいから、事務所スペースも必要なんです。だからRC の3階建てで、1階には車庫、バーベキューができる屋上も欲しい! 「2軒目で理想の家」ですからね。予算は2000万くらいかな。またお金を貯めなきゃね(笑)。

DATA
シーン1中古物件を自分で好きなように改装中。私の趣味は家造り!
シーン2広々キッチンで料理の腕を振るい、こだわりの家具に囲まれて暮らす毎日
シーン3“ワタシ流”を貫いた新生活で、時間と気持ちにゆとりが生まれた

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