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ホンモノの田舎暮らしがしたい!60代から始める住まい探し

中古一戸建て購入
ホンモノの田舎暮らしがしたい!60代から始める住まい探し
Profile
名前:
M・Hさん
家族構成:
一人暮らし
Money
購入価格:
2180万円
借入金:
0円
管理費・修繕積立金:
なし
2009年09月16日
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Before

所在地:
東京都江東区
物件種別:
中古マンション
築年数:
築21年
家の広さ:
5LDK/105m²
アクセス:
都営新宿線最寄駅
徒歩1分
所在地:
千葉県いすみ市
物件種別:
中古一戸建て
家の広さ:
6LDK/1031m²
アクセス:
いすみ鉄道最寄駅
徒歩5分
駐車場:
あり
zoom

PROCESS

2002年7月:
情報収集をスタート
2003年4月:
7件の物件を見学
2007年10月:
契約
2008年4月:
入居
夫婦ふたりでの田舎暮らしは断念。一人になっても田舎に憧れた
Hさんは田舎の一戸建てで一人暮らしを楽しんでいる。そもそもの始まりは、息子さんと娘さんが独立したことで悠々自適の老後生活を夫と計画し、7年前に1500坪の広い雑種地を購入した。「生まれた所沢は自然がいっぱいあったんです。東京育ちですがずっと田舎暮らしに憧れていました」。ところが、夫が病に倒れ亡くなってしまった。一人で生きる老後を見つめ、雑種地を手放した。それでも、どうしても本物の田舎暮らしがしたい。また、老後の生活を子どもたちに頼りたくない。強い思いで土地を求めた。
条件は畑付きの一戸建て。駅も近いこと
探していた物件は、畑付きの一戸建て。設備面の希望よりも、他の条件が厳しく、なかなか見つからなかった。情報源は別荘系や田舎暮らし系の雑誌や書籍。中でも千葉県・いすみ鉄道ののどかな雰囲気に強く惹かれたので、同沿線にある地元の不動産会社に頼み、気長に連絡を待った。そして見つけた今の住まい。自然が豊かなことに加えて民家が多く、ライフラインも充実しているのが決め手だった。老後に自動車を運転できなくなることを考えても安心できた。
念願の畑を手に入れて野菜づくり
実は、畑を手に入れるのも苦労した。もともとは畑があった物件だったが、畑だけが先に売れて一戸建て部分だけが売れ残っていたのだ。あきらめきれず、不動産会社に頼み込んで畑を買い戻してもらった。家の価格も手の届くもので、雑種地を手放したお金と貯蓄を足してローンを組まずに買うことができた。当初は農業について分からないことも多かったが、近所の人から手ほどきを受けられたのがうれしかった。今では、食べきれないほどの収穫を得ている。
今は東京との二重生活を続けたい
60歳で定年を迎えてから、じっくり田舎と向き合う予定だったHさん。しかし勤めていた東京の小学校からの強い希望があり、今でも週1回で千葉から通勤している。とはいえ日帰りでの運転が疲れるので、仕事の前後は転居前に住んでいた都内のマンション(持ち家)に泊まる二重生活を送っている。しかしこの状況をプラス思考でとらえ、展覧会に行ったり、お芝居を見たりと、東京ライフも楽しんでいる。数年後には仕事も辞めて、さらに将来は東京のマンションは子どもに譲ってもよいと考えている。
カメラマン/つーじー
ライター/辻 豊史
バス通りに面しているが奥まっているため、便利&静か
玄関はタイル貼り。こういう造りは田舎の家に多いという
読書や書き物などは玄関前の和室で
ほとんどの時間はリビング・キッチンで過ごす。料理をし、TVを見て、最近はヨガを始めた
2階和室は、風通しが良く、窓から見える田舎の風景を気に入っている
部屋が余っているので自分で作った置物などをあちこちに飾れる
風通しが良く涼しい食料保管庫は大量に食料を保管できて便利
雑誌で見た、いすみ鉄道のディーゼル車両にあこがれ、いつか沿線で暮らしたかった

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