女性ふたりでルームシェア。家賃よりも街にこだわって選んだ阿佐ヶ谷の2K物件

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- 名前:
- M・Tさん(女性・27歳)
M・Hさん(女性・29歳)
- 家族構成:
- 友人同士の同居
- 職業:
- アパレル営業(Tさん)
WEBディレクター(Hさん)
DATA
- 所在地:
- 東京都杉並区
- 物件種別:
- 賃貸アパート
- 築年数:
- 築30年
- 家の広さ:
- 2K/34m²
- 家賃:
- 12万6000円/月
(管理費込み)
- アクセス:
- 丸ノ内線南阿佐ヶ谷駅
徒歩6分
- 初期費用:
- 37万8000円
(敷金2カ月、礼金1カ月)
PROCESS
- 2007年4月:
- Hさんが大阪からの上京を決意
- 2007年5月上旬:
- 部屋探しを始める
- 2007年5月中旬:
- 今の住まいを見つける
- 2007年5月下旬:
- 入居
- 2008年8月:
- Tさんが上京し、ルームシェアがスタート
- 上京を機に部屋探し。家賃を抑えるためにシェアを選択。
- HさんとTさんは、地元の学校で先輩と後輩の間柄。2年前、Hさんが大阪から上京することになったタイミングで、ルームシェアをできる部屋を探し始めた。このときのTさんはまだ大阪住まいで、当時のルームメイトには他の友人を予定していた。「東京は家賃が高いから、少しでも安くていい場所に住むにはシェアがいいなーと思ったんです。先に上京していた友人から、阿佐ヶ谷は住みやすいよと聞いて見に行きました」。渋谷や新宿までのアクセスも便利だし、商店街も充実しているところがすぐに気に入ったそう。
- 家賃の安さよりも雰囲気の良い街に住みたい思いが強かった!
- 家賃10万円前後を予算に、「2部屋以上あって日当たりが良いこと」を条件に部屋探しを始めた。早速駅前の不動産会社で相談したところ、紹介されたのが今の住まいだった。「見学してみて、日当たりの良さも気に入ってたのですが、家賃が12万6000円と少し高かったんです。保留にして他の部屋も探すことにしました」。しかし、三鷹や国分寺付近も探してみても、なかなか条件に合う部屋は見つからない。検討するうちに「好きな街に住みたい!」という思いが強くなり、多少予算オーバーだったが、最初に紹介された部屋に住むことに決めた。
- メンバー交代で、後輩のTさんとシェアスタート
- その2年後。Hさんがシェアをしていた友人が引越すことになったが同じ時期に後輩であるTさんが転職を機に上京することに。関西でシェア経験があったTさんは「東京での新生活もシェアできたらなーって思っていたんです。ちょうどいいタイミングで先輩から部屋が空いたと聞いて、すぐに見に行きました」。新しい勤務地への通勤も30分程度で、ふすまを隔てているだけとはいえ部屋も分かれている。何よりもともと知り合いであるHさんと一緒という安心感から、迷わず一緒に住むことを決めたという。
- 女性同士のルームシェアは、気をつかわないことがポイント
- ふたりの生活費は、家賃を折半した6万3000円に光熱費を加えて、毎月7万円づつ払うというルールに。振り込みはTさんが担当している。生活用品などは、気付いたほうが購入している。部屋がふすま一枚で分かれていることは気にならなかったのかと尋ねると、「もちろん朝早い時間や深夜は、音を立てないように気にしますが、その他はほとんど気になりませんでした」(Hさん)。「夏の暑い日にはふすまを開けっ放しにすることもありましたよ! お互いプライバシーをあまり気にしないんです」(Tさん)。お互い気を遣いすぎず、自然体で過ごすこと。それが上手なシェアの秘訣なのかもしれない。
- カメラマン/Tokyo graffiti
ライター/Tokyo graffiti
Hさんの部屋。緑×赤×青で鮮やかにコーディネート!
和室の6畳間がTさんの部屋。日当りがよく過ごしやすい
キッチンは、いつも自炊をしているHさんが使うことが多いそう
シャンプーなどは共用せず、個々で買って使用している
たくさん靴を持つふたり。6段ある靴棚を、3段ずつ使っている
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