関西 住みたい街ランキング2017

総合ランキング

総合ランキング1位と2位は5年連続となる不動のツートップだが、新たな兆しも?

ランキング1位の「西宮北口」と2位の「梅田」は5年連続!「なんば」が3位に急上昇

2017年総合ランキング1位に輝いたのは「西宮北口」、2位は「梅田」。この組み合わせは5年連続となり、不動のツートップ体制にも思えるが、今年注目したいのは「梅田」が得点を伸ばして「西宮北口」に迫る勢いをみせていること。梅田周辺ではグランフロント大阪の存在感が増していることに加え、商業施設の建て替えや「うめきた2期計画」の進捗など話題も多く、周辺エリアでもタワーマンションの供給が行われることで住みたい街としても、「梅田」への注目度が高まっている。

3位にランクアップした「なんば」は、特にこの2年間で大きく順位を伸ばしてきた。2016年に関西圏を訪れた外国人観光客数は約941万人とされ、急増するインバウンド需要をきっかけにして街が非常に活性化している。同様にショッピングモールのリニューアルや天王寺公園に誕生した芝生広場“てんしば”が話題となった「天王寺」も昨年に続いて順位をアップさせている。

4位に順位を上げた「千里中央」では駅周辺で再開発が進行中で、駅直結のショッピングモールやタワーマンションが計画されているほか、北大阪急行線の箕面方面延伸計画によっても注目度が高まる。

一方、「神戸三宮」は3位から7位へランクを下げている。「梅田」や「なんば」と比べるとトピックスに乏しい印象があったことも影響しているようだ。ただ駅周辺での再開発計画も動きだしているので、「神戸・三宮」ブランドの再浮上に注目しておきたい。

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「住みたい街ランキング」のデータを、「大阪府」「兵庫県」「京都府」「奈良県」「滋賀県」「和歌山県」の居住者別に再集計したランキング。居住府県によって上位の街に大きな差が!

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  • 構成・文:
    井村幸治
  • 掲載日:
    2017年5月10日
プレスリリース:
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