利用上のご注意
免責事項
- シミュレーションの結果は、あくまでも目安です。実際にローン契約をする際は、詳細を金融機関にご確認ください。
- 実際にローン契約をする際には、別途、諸費用がかかります(手数料や印紙税、保証料など)。契約の際にご確認ください。
- シミュレーションの結果は、現在の金利水準をもとにしています。将来の金利動向により、実際に買える物件価格や返済額がシミュレーション結果と異なる場合があります。また、ローン商品によって金利が異なりますのでご注意ください。
- 「65歳までの家計シミュレーション」の判定は、65歳到達までの家計の状況や65歳時のローン残高と貯蓄残高とのバランスから判断した1つの目安です。 65歳到達までに家計が破綻したり、65歳時の貯蓄額がローン残高を下回る際、購入が難しいと仮定しています。
前提条件
- 本シミュレーションは収入の見込みについて、会社員・公務員が65歳まで転職なしに働くものとして試算しています。
- 住宅ローン以外の借入は考慮していません。
- 住宅購入時の諸費用は、『あなたが買える額シミュレーション』『ローンシミュレーション』では考慮していません。 『65歳までの家計シミュレーション』では、物件価格の5%を一時的な支出として考慮しています。
- 返済期間は、35年もしくは、〔75歳-現在の年齢〕のうち、短い期間を最長返済期間と設定しています。
- ボーナス返済額は、総借入額の半分まで、年2回の返済としています。
- ローンは各世帯1名で組むものと仮定しています。
- 経済状況を考慮し、現在は物価上昇率をゼロと仮定しています。
- 将来の年収は、厚生労働省「賃金構造基本統計調査」(平成19年)を参考に、年齢による変化を考慮して算出しています。
- 収入は65歳までの勤労収入のみと仮定し、65歳到達前の公的年金や退職金、企業年金、不動産収入、保険の満期金などは考慮していません。
- 可処分所得の計算には、家族構成は考慮していません。年収100万円以下は扶養と仮定し、税金・社会保険料の負担はないものとしています。
- 教育費は文部科学省「子どもの学習費調査」(平成18年度)と独立行政法人日本学生支援機構 「学生生活調査結果」(平成18年度)を参考に、幼稚園入園(5歳)から大学卒業(22歳)までと仮定して試算しています。「公立派」は幼稚園から高校までは公立、大学のみ私立。「私立派」は幼稚園から小学校までは公立、中学から大学までは私立と仮定しています。
- 生活費は、総務省「家計調査」(平成20年平均)を参考に、現在の年収と年齢による変化を考慮して算出しています。住宅ローンや購入時の諸費用、教育費以外の支出がすべて含まれていると仮定しています。
- 資産は金融資産のみとし、運用利回りは現在年0.5%と仮定して算出しています。
推奨環境
- Windows XP/Vista: InternetExplorer 6.0、7.0
- Mac OS X 10.4以上: Safari3.0
監修
- このシミュレーションは、株式会社プラチナ・コンシェルジュの監修のもと、つくられています。