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お話を伺った方
一家団らんで見直される「食」のシーン
家族みんなが忙しい現在、リビングのソファでくつろぐシーンに、かつてのような現実味はなくなってきました。代わって「食べることが、家での生活の中心になってきたようです」と、インテリアデザイナーの村口峽子さん。
「ご飯を食べていると自然と話もはずみます。キッチンは今、家族をつなぐものとして住まいのセンターに位置しつつありますね」
料理をつくることもまた、“家事労働”から、夫婦や親子、友達など“みんなで楽しんでする作業”へと変わってきました。LDと一体化したキッチンなら、家 族みんなが気軽に家事に参加できます。一人で洗い物などをしていても、家族がすぐそばに感じられて孤独感はないでしょう。そもそもLDKがひとつながり ですから、空間自体が開放的。一家団らんのカギはキッチンを主役にしたリビングづくりにありそうです。
「リビングキッチン」での家事は
ココが違う
●リビングにいる家族と一体感が味わえる
●子どもの様子がよく分かって安心
●家族が家事に参加しやすい
●明るく開放感がある

キッチンを部屋全体が見渡せる位置に配置。
壁から離したアイランドキッチンにすると家族みんなで囲んで料理ができ、ふだんの動線もスムーズです。

(キッチン/INAX「グランピアッセ」)

キッチンにカウンターテーブルを設けてカフェ風に演出。軽食をとったり、お喋りしたり、使い勝手がグンとよくなります。LDには幅広く対応できる大テーブルをひとつ。

(キッチン/アムスタイル)

キッチンカウンターとダイニングテーブルをひとつにした例。作業している横で、家族は食事のほか趣味や勉強などいろいろでき、ソファを置けばリビングのくつろぎも得られます。

(キッチン/アムスタイル)

L字型のペニンシュラ(※)や収納でキッチンスペースを大きく確保。広さを生かし、家族や友人など大勢集まっての作業にも、家族それぞれが好きなところで好きなことをする過ごし方にも対応。

(キッチン/INAX「グランピアッセ」)
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