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侵入犯罪も増えている昨今は、敷地をぐるりと囲んでしまうクローズタイプより、外からの見通しがきくオープンタイプが人気。とくにフェンスは、植栽を活かした圧迫感のないスタイルが好まれる傾向にある。門扉を設けるときは、玄関との位置を少しずらすなど奥行きをもたせる工夫を。開き戸は前後のスペースにもゆとりをもたせよう。 |
視線を抜きつつ、“緩やかに閉じる”“軽快に閉じる”オープン感覚の外構スタイルを演出●三協立山アルミ
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門扉やフェンスを選ぶときは、まず材質から。左の表のようにさまざまな種類がある。
一般的なのは、耐久性に優れ、価格も手頃なアルミ形材。幅120cm程度の両開きタイプは10万円前後で手に入る。最近では繊細なアルミと樹脂などを組み合わせたモダンな門扉やフェンスも多く登場している。アルミ鋳物は重量感のあることが大きな特徴だが、曲線を活かした装飾性豊かな製品が多く、ブラックや青銅色などカラーも多彩。形材も鋳物も同じアルミで耐久性に優れた素材だが、デザインによってテイストや価格も異なるので注意しよう。
自然志向の高まりもあって、木製の門扉やフェンスへの注目度も高まっている。価格的には高めだが、腐食しにくい樹種を使ったり、耐候性を保つための処理を施したものもある。
門扉を設置するときは開閉方向に注意したい。引き戸は開閉時には前後のスペースを取らないものの、横に引き込むスペースが必要。一方、一般的に使われている開き戸は、外開き、内開きともに前後のスペースが必要だが、スペースがない場合は折りたたんで開閉するタイプもある。
門扉やフェンスの素材やデザインは、建物とのバランスを考えて。外観の色やデザイン、エクステリアのデザインもポイントになる。
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【アルミ形材】シンプルなデザインに、和のテイストを取り入れた●TOEX |
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【アルミ鋳物】花をモチーフに、細やかなレース模様と優美な曲線のコントラストを鍛造調で表現した●三協立山アルミ |
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【アルミ+樹脂】ナチュラルモダンをテーマに、シンプルで透明感、素材感を表現した●YKK AP |
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