不動産・住宅サイト SUUMOトップ >> 住宅設備の基礎知識 > フローリングの基礎知識

|
フローリングには複合フローリングと、むく材の2種類がある。複合フローリングは、合板などの基材の表面に薄い突き板や樹脂シートを張ったもの。むく材は文字どおり1枚の板。その中間的なものとして集成材を用いたものもある。それぞれの違いは主に見た目の質感だ。価格は一般に複合フローリングよりもむく材が高くなる。 |
レッドパインのむく材のフロ ーリングの施工例。節のある素材だが、かえって、むく材らしい雰囲気がある●プレイリーホームズ
|
|
いまフローリングで多く使われているのは複合フローリング。表面材は突き板が主流で、これは薄くスライスした天然木。普及品では、突き板は0コンマ何mmという薄さ、中級品になると1mm前後、高級品では2~3mmになる。突き板の厚さは見栄えに影響する。厚いほど、木目も鮮やかになるし、ミゾを深くできるので天然木の感じに近づく。 |
【複合フローリング】基材の表層に特殊MDF(中質繊維板)を採用し、キャスターつきの椅子や家具を使ってもへこみにくい。ミゾもなめらか●パナソニック電工
|
【むく材のフローリング】レッドパインむく材のフローリング。無塗装で、厚さ30mmもあるタイプ●プレイリーホームズ |
|
|
複合フローリングの場合、基材に張る材料の組み合わせによって、さまざまに機能性を高めることができる。 |
【傷に対する強さ】硬く頑丈なタスマニア産ユーカリ合板とタフテックベースにより、キャスターつき家具やモノを落とした時にできる凹み傷に強さを発揮●EIDAI
|
|
|
|
【ワックス不要で、掃除も簡単】表面に高結合ハイコートUV塗装を施し、ワックスがけの手間をなくしカラ拭きだけでOKに●パナソニック電工 |
温もりを感じさせる木目柄も |
不動産・住宅サイト SUUMOトップ >> 住宅設備の基礎知識 > フローリングの基礎知識
フローリングの基礎知識|住まいの最新記事やノウハウ情報を探すならSUUMO住まいのお役立ちノウハウ