

見積書は表紙から重要な事項が記載されています。まずそれを見逃さないように確認しましょう。
[見積書の表紙]

合計金額や作成日をしっかり確認
見積書の表紙の書式は、会社によって異なる面もありますが、概ね上記のような内容が記載されています。この中で最も重要なのは、合計金額。消費税込みの金額なのか、予算内におさまっているかなどを確認しましょう。また、作成日が記されていないと、後でいつの時点のものかわからなくなるので要注意。上記にないものとしては、支払い時期・回数を確認しましょう。通常、契約書に記載されるものですが、あらかじめ聞いておきましょう。
- ■今回のモデルケース
- 一戸建て木造住宅(築30年)
延床面積/131m2(約39.6坪)
1階69m2 2階62m2
- 【リフォームの内容】
- 耐震補強・断熱工事も含めた全面リフォームで、二世帯住宅に変更。浴室、洗面は共通で、キッチン、リビングは世帯ごとに設けます。
単位の説明
- [式]
- 工事一式のこと。明細を出さないときや出にくいときに用いる
- [台]
- サッシやエアコンの数。サッシはセットで数えるケースも
- [坪]
- 使用する面積を示す(約3.3m2)
- [m2]
- 使用する面積を示す
- [セット]
- ドア本体と枠など、複数の部材でできている場合
- [枚]
- パネルやボードなど規格サイズのものの数
- [本]
- 規格サイズが決まっている手すりなど長いものの数
- [個]
- ドアや引き戸などの数
- [ケース]
- ケース単位で単価が決められている場合
- [帖]
- 畳と同じ。畳数に換算した面積
- [間]
- けんと読む。1間は約182cm
- [尺]
- しゃくと読む。約30.3cm。寸はその10分の1、約3.03cm
※単位は材料や工事の量を示すために用いられ、材料の種類によって単位も異なります。また、見積書によって同じものでも別の単位が用いられる場合も
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