- Q.「200年住宅」って 何ですか?
- A.「長期優良住宅」のこと 税制上の優遇措置がある
00年住宅の法案公布 6月に認定作業開始予定
「 200年住宅」とは、政府・与党が推進する「長期優良住宅」を指し、税金その他の優遇措置がある。発端は、欧米に比べて寿命の短い日本の住宅を100年、 200年と数世代が住み続けられる家にしようという「200年住宅ビジョン」だった。昨年12月5日に公布され、具体的な認定の基準が決定。長期優良住宅普及法が施行される今年6月4日から、200年住宅に該当する物件の認定作業が始まる見込み。
登録免許税、不動産取得税が 一般住宅より安くなる
認定されるには、劣化対策、耐震性、維持管理・更新の容易さ、バリアフリー性などが一定水準を上回ることが必要。長く住める、次世代に引き継げる資産性がある、登録免許税、不動産取得税が安くなるなどのメリットがある。さらに、与党がまとめた2009年度税制改正大綱には住宅ローン控除が最大100万円上乗せされる案※も。長期優良住宅は、これからの家選びのキーワードになりそうだ。 ※2/18現在、国会審議中で未可決
- 今回お話を伺ったのは・・・
- 小菊豊久さん二十数年にわたり住文化、都市問題を専門分野として、新聞、雑誌、学会誌、テレビ、講演を通じて活躍
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