
カップルやファミリーの比率が上昇 フラット35利用者調査で明らかに
- コンパクトタイプでは特に 2人世帯の比率がアップ
- フラット35を利用して新築マンションを買った人のうち、2~3人世帯の比率がアップしていることが分かった。上半期(4~9月)の住宅金融支援機構の調査によると、2人世帯と3人世帯のシェアがともに前年より3ポイント以上アップ。特に60m²未満の「コンパクトタイプ」では、2人世帯が1割以上アップした。
- 2~3人世帯は震災後も 着実にマンションを購入
- 2人世帯や3人世帯の比率の高まりは、特に30歳未満の世帯でその傾向が顕著だ。30歳未満では、男女とも2人世帯の比率が大きく伸びて5割前後を占めている。
単身者世帯のシェアが下がっているのに対し、2~3人世帯の比率がアップしている傾向は30歳以上の世帯でもおおむね共通している。カップルやファミリー層は低金利のフラット35を活用して、着実にマンションを買っているようだ。
取材・文/大森広司 イラスト/カズモトトモミ
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