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年収400万円でマイホームを買う「ワザ」10カ条教えます

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  • そもそも予算や相場が分からない人はコチラ!年収400万円ならどんな家が買える

<住まいの条件を変える>予算内のマイホームを見つけるワザ

「予算内で希望エリアでは買える家はない」とあきらめないで。新しさ、立地、広さ、向きなど、価格を決める要因のひとつを妥協すれば、抑えめの価格で家を買えることができるはず。

購入ワザその1

同じマンション内の「割安」部屋を選ぶ
同じマンション内の「割安」部屋を選ぶイメージ

同じマンションでも、住戸の位置や諸条件によって価格に差があるので、妥協できる条件があれば、自分にとっての「オトク」物件が見つかるはず。例えば、基本的には階数が上がるほど価格は高くなり、南向き以外の住戸や、目の前に建物があるなど日当たりに難がある住戸は低め(もちろん例外もある)。また幹線道路や線路沿いの棟は安く設定されているケースがある。大規模マンションなら戸数が多い分、住戸ごとに条件が違い、価格差もある。そのマンション自体が気に入っているなら、妥協できる部分を見つければ、自分なりのリーズナブルな住戸に出合えるはずだ。例えばタワーマンションの北向きや低層階なら、価格は低めにも関わらず、「ゴージャスな共用施設から眺望を楽しめる」「北向きでも窓が大きいから開放感はある」なんてこともある。

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購入ワザその2

中古なら新築よりも2~3割低

「予算もキビシイ、広さや立地もあまり妥協したくない」なら中古物件にも条件を広げてみるのも。都心など人気立地を除けば、築10年以内のマンションでも新築の約2~3割程度低く、築20年近くなら半額近くになる(下グラフ参照)。築年数にこだわらなければ、東京23区内のファミリー物件で2000万円未満の中古マンションも見つかるはずだ。さらには、都心や世田谷、杉並といった人気エリアでも古くてコンパクトな物件なら1000万円未満の物件もあり、これならぐっとマイホームが身近に感じられる。もちろんリフォーム費用が別途かかる場合も多いが、すでに室内リフォーム済みの物件やリノベーション物件など、その費用が物件価格に含まれているケースもある。

築年数が20年でもちょっとリフォームすれば 新築と中古比較データ

※データ出典:東京カンテイ

東京都では築5年超~10年以内で2割安、20年以内なら4割低に。東京都以外ならもっと低い。ただしエリアによっては築浅ならさほど価格差がない場合も

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購入ワザその3

複数の沿線、バス便も含めてエリアを広げる

価格を決定する一番の要因は「立地」。つまり立地条件を変えるだけで、物件の価格相場は変わるので、まずは希望のエリアを広げてみよう。例えば同じ沿線でも郊外の駅、急行停車駅よりも各駅停車駅のほうが相場は低くなる傾向にある。また所要時間が同じでも乗り換えを1回増やすだけで相場が低かったり、同じターミナル駅でも沿線が違うと相場は変わる。
また、最寄駅からの時間も重要で、当然駅から近いほうが価格は高め。「駅徒歩15分なら駅徒歩1分に比べると2割低くなる」というデータがあるように(下グラフ参照)、駅から遠くなるほど価格は低くなる傾向で、バス便ならなおさらだ。しかし郊外の大規模物件ならシャトルバスがある場合もあり、意外と便利。普段車で移動することが多いなら、バス便も選択肢にいれてみては?

首都圏 最寄り駅からの所要時間別新築マンション

※データ出典:東京カンテイ

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購入ワザその4

希望エリアとは全く違う街も検討してみる
希望エリアとは全く違う街も検討してみるイメージ

希望エリアを考えるとき、どうしても今住んでいる沿線や街を中心に考えがちだ。しかし思い切って、住んでみたことのないエリア、降りたこともない沿線も検討してみては?都心からの距離が同じでもエリアによって価格差がある。例えば ファミリー向けの新築マンションなら、神奈川よりも埼玉・千葉のほうが予算内で見つかりやすいし、東京23区内でも足立区や葛飾区なら、3000万円未満の新築一戸建ても夢ではない。「○○線の○○駅~○○駅」とするより「新宿まで1時間」とするほうが候補に上がる駅は増えるはず。最初からエリアを絞らず、「勤務先の最寄駅から乗り換え1回なら、どんな沿線があるか」、「予算内で買える物件はどのあたりにあるか」など、いろんな方向で考えて、実際に自分の足で歩いてみよう。思いのほか気に入る街が見つかるかもしれない。

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気になる街の住み心地を知りたいなら

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購入ワザその5

今だけの住まいと割り切り、コンパクトな住まいに

立地条件が妥協しにくいなら、広さを我慢せざるをえない。2009年リクルート新築マンション契約者動向調査によると、購入物件の平均面積はシングル女性・52.6m²、シングル男性・60.4m²、夫婦のみ世帯・73.8m²と、広め。シングル(特に男性)なら結婚しても、二人暮らしなら子どもが生まれても暮らせる広さを選ぶケースは多いからだろう。しかし予算がある以上、ここは「今だけの住まい」と割り切って、コンパクトな物件を選ぶのも手。それならば立地優先で選ぶことができるので、東京都内で購入も可能だ。結婚したり、子どもができるなど家族構成が変われば、その物件を賃貸にまわしたり売却したりする方法もある。

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予算を見直して条件に合うマイホームを見つけるワザ大公開!