フラット35の金利が上がって満足度はダウン

09年02月18日
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フラット35の金利が上がって満足度はダウン

住宅金融支援機構が昨年4月〜6月にフラット35を利用した人に調査したところ、5段階の総合評価が3.54と、前回(同1月〜3月)調査に比べて0.10ダウンした。特に金利の水準は3.09から2.83に大きくダウンしており、不満に思う人の割合が増えている。

 昨年4月から6月にかけては、フラット35の金利が急上昇した時期だ。調査では「金利が高い」を不満点に挙げる人が前回より7.1ポイント増えて 23.1%だった(複数回答)。金利はその後下がったが、この2月は最低金利(返済期間21年以上)が2.88%から3.02%にアップしており、また不満度がアップしているかも。

 ちなみにフラット35に対する不満点で最も多かったのは「申し込み時金利でない」で50.8%に達している。民間ローンと同様、入居するとき(融資実行時)にならないと金利が決まらないため、申し込んでから金利が上がるのではないかと不安に思う人が多いようだ。利用するときにはフラット35と民間ローンを両方申し込んでおき、融資実行が近づいてローン契約(金銭消費貸借契約)をするときにどちらか有利な方を選ぶといいかもしれない。(大森広司) 

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※本文内は2009年2月18日時点の金利情報を参照しています。 関連するコンテンツを読む

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