1月も住宅ローン金利が続々と引き下げ

09年01月14日
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1月も住宅ローン金利が続々と引き下げ

1月に入って住宅ローン金利の引き下げが相次いでいる。都市銀行の固定期間選択型金利は3年固定が前月より0.05%〜0.1%ダウンして3.25%〜 3.35%、10年固定が同じく0.1%〜0.2%ダウンして3.6%〜3.65%などだ。いずれも直近では昨年夏をピークにほぼ一貫して下がり続けており、同年春ごろの水準に下がったことになる。

 変動金利も下がっており、三井住友銀行は1月13日から、みずほ銀行は同23日から店頭金利を0.2%引き下げて2.475%とすると発表した。また三菱東京UFJ銀行では変動金利の店頭金利を2.875%に据え置いたまま、同13日から優遇幅を0.2%拡大して1.6%とした。同行では自己資金が価格の2割以上あれば変動金利を1.275%で借りられる。今回の変動金利の引き下げは日銀が12月19日に政策金利を0.2%下げたことに伴うものだ。

 一方、フラット35は金利が変わらず、返済期間21年以上の場合の最多金利は12月と同じ3.130%。民間の35年固定が3.2%前後なので、ほぼ同水準といえるだろう。今後、景気の低迷が長引けば、低金利もしばらく続きそうだ。(大森広司) 

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※本文内は2009年1月14日時点の金利情報を参照しています。 関連するコンテンツを読む

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