中古住宅でフラット35が使いやすくなった

09年01月21日
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中古住宅でフラット35が使いやすくなった

中古住宅向けのフラット35が、1月から少し使いやすくなっている。まず中古住宅を買ってリフォームした場合に、特例で融資限度額が上乗せできるようになった。これまでは中古住宅の購入価格の9割までが限度額だったが、1月からは買ってから6カ月以内にリフォーム工事が完了する場合は購入価格の100%まで融資が受けられる。ただし購入価格とリフォーム工事費の合計額の9割とどちらか低い額が限度額だ。この特例制度を扱う金融機関は全国で27機関となっている(2009年1月5日時点)。

 また、フラット35の当初5年間の金利が0.3%優遇されるフラット35Sについて、中古住宅の適用要件が緩和された。従来は新築と同様、「省エネルギー性」「耐震性」「バリアフリー性」「耐久性・可変性」の4つの基準のうち一つ以上を満たす必要があったが、1月からは新たに「開口部断熱」「外壁等断熱」「段差解消」「手すり設置」の4つが加わっている。新しい基準はいずれも、中古住宅を買ってリフォームするケースでも適用される。中古住宅を買うなら、フラット35の利用を検討してみるのもいいかもしれない。
(大森広司) 

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※本文内は2009年1月21日時点の金利情報を参照しています。 関連するコンテンツを読む

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