地価下落でマンション価格も先安感強まる?

09年03月04日
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地価下落でマンション価格も先安感強まる?

東京圏で都市部の地価が全面的に下落していることが、国土交通省の3カ月ごとの調査で分かった。東京圏65地区のすべてが3カ月前より下落しており、下落率3%以上6%未満の地区数が45と全体の約7割を占めている。3%以上を年率換算すると11.5%以上となるので、おおかたの地区が年率2ケタのダウンだ。

 マンション分譲価格については25地区で調査しているが、8割にあたる20地区が下落、横ばいは5地区だった。前回調査では下落が17地区だったから、こちらも下落の動きが広がっている。

 マンション価格が横ばいだった千葉県柏の葉地区では「地域は継続的な分譲のため、マンション分譲価格は横ばい傾向にある」、同じく港区南青山地区では「マンション分譲価格の値崩れはなく、おおむね横ばいで推移している」など、人気のエリアでは価格が下がっていない様子がコメントされている。ただ、千葉県新浦安地区のように「単価はおおむね横ばいだが、総額を抑えた物件が増加している」とのコメントも。全般的に地価が下落している現状を考えると、今後はマンション価格も低下傾向が強まりそうだ。(大森広司) 

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※本文内は2009年3月4日時点の金利情報を参照しています。 関連するコンテンツを読む

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