
やっぱり狙い目なのは新線・新駅エリア!?
東京カンテイが恒例のマンションPERを発表した。PERとは、新築マンションを買って人に貸したとしたら、何年分の家賃で価格を回収できるかを数値化したもの。数値が低いほど早く“元が取れる”ので、収益性が高いことを示す。
駅ごとに数値の低い(収益性が高い)ランキングを見ると、首都圏では山手線品川駅が8.43でダントツ1位。2位の千代田線明治神宮前駅も14.59と、平均より大幅によい数値だ。ただ「両駅とも大型の定期借地権付きマンションが販売されたため、価格が大きく下がったことが要因」(同社)という。ほかには都営大江戸線勝どき駅(17.02)やつくばエクスプレス八潮駅(17.13)など、比較的新しい路線の駅が上位に入っている。また 近畿圏でも、2位が今里筋線だいどう豊里駅(15.55)、4位がゆめ咲線ユニバーサルシティ駅(16.28)など、上位では近年開通・開業した駅が目立つ。
こうしてみると、やはり新線・新駅エリアはお得感が数年にわたって持続するケースが多いようだ。これからマンションを買うなら、将来性のある新しい街を狙うのも賢い選び方かも。(大森広司) |
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お金通信|
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