住宅購入時の諸費用はどのくらいかかる?

09年07月08日
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住宅購入時の諸費用はどのくらいかかる?

住宅購入にあたって資金計画を練る際、忘れてはいけないものに「諸費用」があります。
土地建物の価格とは別にかかってくる費用になりますので、基本的には現金で準備しなければなりません。

最近では、諸費用部分についても融資可能な住宅ローン商品が増えていますが、引越し代や家電・家具などの費用も含めて、できる限りローンに頼ることのないような資金計画を立てておくことが大切です。

さて、この諸費用ですが、トータルでどの程度準備しておくべきかというと、目安としては以下のとおりです。

■新築物件では、物件価格の3~7%
■中古物件では、物件価格の6~10%
(中古物件は一般に仲介手数料がかかるため、新築よりも多くなるのが通常です。ただし、新築でも媒介業者がいる場合は仲介手数料がかかります)

住宅購入時の諸費用はどのくらいかかる?

では、実際にかかってくる消費用の項目と、その金額例を見てみましょう。
物件の前提条件と、それに基づく計算結果です。

【諸費用参考例】
・物件(新築マンション):専有面積…75m²
・物件価格:3000万円(消費税込み、うち建物評価額2000万円)
・固定資産税評価額:建物…1300万円、土地…600万円
・住宅ローン(民間融資):借入金額2400万円(元利均等、30年)

いかがでしょうか。
やはり、頭金を準備していくなかで、諸費用のことも考慮しながら、それなりにまとまった金額を用意しておく必要があるでしょう。

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