変動金利か固定金利 私に向いているローンはどっち?

10年11月24日
ブックマークする:
Check 
  • 住宅ローンの金利タイプは?
  • 金利が変わったときの対処方法とは?
  • 私に合うのはどの金利タイプ?
金利上昇によるリスクが分かったら、あとは自分に合った金利タイプを選ぶだけ。
どれを選ぶかは、家族構成と世帯年収、そして将来の支出と収入の見込みでも違ってくる。
ここでは簡単に家族構成で、自分に合う金利タイプを確認しておこう。

シングル

変動型

ライフプランが変わる可能性のあるシングルの人は変動型で様子見も可。低金利の変動型で毎月返済額に余裕をもたせ、その分、買い替えに備え、現金を残しておくのがおすすめ

全期間固定型

教育費など将来に大きな支出予定はないものの、もしもの時に働き手を増やせないのがシングル。大きな収入アップが見込めない人は全期間固定型で返済額を安定させておきたい

専業主婦ファミリー

全期間固定型

夫のみの収入で、これから20年くらい、教育費がかかる家庭は、住宅ローンの毎月返済額は固定するのが安心。子どもの教育費が本格的にかかる前に繰り上げ返済をしておくと、後がラク

固定期間選択型

今は専業主婦だが、○年後にはパートに出て収入アップ、子どもの教育費の終了など、収入増や支出減の見込みが立つ人は、そのタイミングまで金利を固定する固定期間選択型でも可

共働き夫婦

変動型

当分子どもの予定がなく、共働きを続けるつもりなら、世帯年収の多いうちに、変動型で大きく返済を。夫婦それぞれでローンを組めば、リスクも分散できる。ローン控除も2人分利用できておトク

全期間固定型

収入は多いが、支出も多く、貯蓄が貯まりにくいという共働き夫婦は意外に多い。家計管理が苦手な人は、返済の見通しが立てやすい全期間固定型を選ぶのが安心な場合も

共働きファミリー

全期間固定型×変動型

共働きだが、出産などで一時的に収入減の可能性がある人は、ミックス返済という手も。夫の借り入れは全期間固定型で、妻の借り入れは額を少なめにし、変動型で短期返済が理想だ

固定期間選択型

小学生以上の子どもがいて、すでに教育費がかかり始めている家庭は、教育費終了までの期間の毎月返済額を固定。教育費が終わった後で、繰り上げ返済に励もう

まんが買おうと思った家があったら毎月いくらになるか試算してみよう 住宅ローンシミュレーション

金利のタイプが分かったら、さっそく物件を探してみよう

  • 新築マンションを探す
  • 中古マンションを探す
  • 新築一戸建てを探す
  • 中古一戸建てを探す
  • 土地を探す
  • 注文住宅を探す

構成・取材・文/木村寿賀子 イラスト/木村吉見

関連するコンテンツを読む

↑ページの先頭へ戻る