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ライフプランが変わる可能性のあるシングルの人は変動型で様子見も可。低金利の変動型で毎月返済額に余裕をもたせ、その分、買い替えに備え、現金を残しておくのがおすすめ

教育費など将来に大きな支出予定はないものの、もしもの時に働き手を増やせないのがシングル。大きな収入アップが見込めない人は全期間固定型で返済額を安定させておきたい


夫のみの収入で、これから20年くらい、教育費がかかる家庭は、住宅ローンの毎月返済額は固定するのが安心。子どもの教育費が本格的にかかる前に繰り上げ返済をしておくと、後がラク

今は専業主婦だが、○年後にはパートに出て収入アップ、子どもの教育費の終了など、収入増や支出減の見込みが立つ人は、そのタイミングまで金利を固定する固定期間選択型でも可


当分子どもの予定がなく、共働きを続けるつもりなら、世帯年収の多いうちに、変動型で大きく返済を。夫婦それぞれでローンを組めば、リスクも分散できる。ローン控除も2人分利用できておトク

収入は多いが、支出も多く、貯蓄が貯まりにくいという共働き夫婦は意外に多い。家計管理が苦手な人は、返済の見通しが立てやすい全期間固定型を選ぶのが安心な場合も


共働きだが、出産などで一時的に収入減の可能性がある人は、ミックス返済という手も。夫の借り入れは全期間固定型で、妻の借り入れは額を少なめにし、変動型で短期返済が理想だ

小学生以上の子どもがいて、すでに教育費がかかり始めている家庭は、教育費終了までの期間の毎月返済額を固定。教育費が終わった後で、繰り上げ返済に励もう

構成・取材・文/木村寿賀子 イラスト/木村吉見
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