2011年は、本当に買い時か

11年01月12日
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価格・金利・物件数のいずれを見ても、データ上は「買い時」の条件がそろう

過去35年間の不動産市場をデータでたどってみると、2011年がどんな状況でスタートするかが浮き彫りになってくる。住宅価格に直結する地価は低迷を続け、住宅ローン金利は過去最低水準で推移。新築住宅の供給は減少傾向にあるが、中古住宅の売り物件数は着実に増えているのが現状だ。価格や金利面では買いやすい環境が続くなか、中古を中心に物件の選択肢は広がっている。データ上からは「2011年は買い時」と言えるだろう。

1976年から2010年までの不動産関連データ・制度の変遷

グラフ

「不景気こそ買い時」との説は2011年にも当てはまるのか

住宅市場ではよく「不景気のときほど家は買い時」という言葉を耳にする。景気が悪ければ住宅価格や金利が下がり、経済対策として優遇税制などが拡充されることが多いからだ。左図を見ると、2011年は景気回復の“兆し”が見られる時期で、「買い時」に位置していると考えられる。だが、一方で雇用や所得に不安があるなか、大きな買い物である住宅購入に踏み切れない人が多いことも事実。幕を開けた2011年に、どう住まいを選ぶのが正しいのか、専門家の見解を聞いた。

「買い時」のメカニズムとは? 景気回復の“兆し”があるときこそ「買い時」だ

2011年は買いどき! さっそく物件を探してみよう

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