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今から情報誌やネットで情報収集をして、物件を見学して、申し込みまで完了する…。年内にそんなにたくさんのことをやるなんて無理! それに慌てて決めたら失敗しそうで不安だなあ…


大掃除にクリスマス、年賀状や年越しの準備などなど、年末は猫の手も借りたいくらいの大忙し。そんな時期に引越しをする余裕なんて、とてもじゃないけどありません


年末バーゲンやクリスマスプレゼント、帰省したらお年玉も必要と、年末年始は何かと出費がかさむ。それに今年はボーナスも少なそう(泣)。とても大きな買い物なんて無理です


今の家は少しせまいと感じるけど、子どもが小学校に上がるのはまだ先だし、そんなに急いで引越さなくちゃいけない理由はない。来年になってからゆっくり探せばいいと思うんだけど




これから年末にかけては、1年のうちで家探しをしている人が比較的少ない時期。販売されている物件も、すでに完成しているものが多い。実物を見てじっくり判断できるし、営業担当者にも丁寧に案内をしてもらえるので納得度の高い家探しができるのだ。

この時期は完成済みの物件が多い。完成済み物件なら、居室の広さや日当たりなど、実物できちんと確かめられる

年が明けると家探しを始める人も多くなり、見学会は混雑する。年末なら比較的すいていて、実は狙い目なのだ

年明けは家探しのライバルが増える。早く決断しないと先に売れてしまうことも。年内ならじっくり吟味できる


大掃除と荷造り、年賀状と転居のお知らせなど、年末行事と引越し準備には共通点が多い。年内に引越しを完了してしまえば、いろいろな手間を半分にすることができる。また、正月にピカピカの新居で友人や親せきを迎えて自慢すれば、家を買った満足感も上がるかも!?

年末の大掃除と引越しの準備を同時にしてしまえば大幅に手間が省ける。ごみの処理もまとめてできちゃう

引越しで意外と面倒なのが、転居後に送る「転居のお知らせ」。年賀状とあわせて送れば手間も半分で経済的

何かと来客の多いのが年末年始。新居ならクリスマスや新年の挨拶のとき、鼻高々で友人や親せきを迎えられる


お得に新居へ引越すなら年末がビッグチャンス。引越し業者が空いていて料金は安めだし、家電の買い替えもセールの時期を狙える。リビングに大型液晶テレビのある新居生活が実現するかも。ボーナスを住宅の購入資金に回せば、その後の返済もラクに。

引越し会社の資料によると、引越し費用が一番高いのは年明け以降。少し前なら、安価に抑えられる

引越しで意外にかかるのが、家具や家電の買い替え費。歳末セールを利用すれば格安で手に入る。今ならエコポイントも

あまり期待できないが、ボーナスを住宅の購入費用に充てればローンの借入額を抑えられ、利息を減らせる


史上最大の住宅ローン控除など、今年は住宅購入に関わる優遇制度が近年になく充実している。親からの贈与の特例もあり、110万円の基礎控除も合わせると今年は1610万円まで無税だ。さらに昨年から続く不況の影響で、住宅ローン金利も低水準のまま。まさに今は住宅の“買い時”だ。

充実の優遇制度をフル活用できるのは、今年中の入居まで。住宅ローン控除も今年は最大額を受けられるので急ぐが◎

今は“超”がつくほどの低金利。ただし、政府の政策次第では今後上昇する可能性もある。今を逃す手はない

親からの住宅購入資金の援助が、今年中なら相続時精算課税制度を併用すれば4000万円まで非課税。もし親にお願いする予定があるなら早めに
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