不動産・住宅サイト SUUMOトップ >> 子育てがグンとしやすくなる間取りアイデア13


子育てのしやすい間取りを考えるとき、家族コミュニケーションのはかりやすさが重要ポイント。親が子どもを見守り、子どもが親の気配を感じられる住まいなら、お互いに安心できる。また、親から教わったり、親を手伝ったりしやすい工夫があるかも要チェック!
子どもが部屋にこもらない住まいにするには、居心地のいいリビングにすることが大前提。日当たりがよく、家族が行き来しやすい位置にあり、子どもが遊べる広さがあるかチェックしよう。一戸建ての場合、吹抜けになっていると上下階で家族の気配を感じ合える。さらに冷暖房設備、ソファ、テレビなどで快適さをアップさせよう。
食事だけでなく、家族の団らんの場所としても大切なダイニング。また、子どもが小さいうちは、ダイニングテーブルを勉強机代わりにする家庭も多いので、キッチンやリビングから目が届きやすい位置にあり、大きなテーブルを置ける広さがあるとベター。親は作業しながら見守ることができ、子どもも分からない点を質問できる。
キッチンは、料理・洗い物などの作業をしながら、ほかの部屋にいる子どもに目が届きやすい間取りがベター。最近は間仕切りのないオープンLDKで、対面式キッチンが主流になってきている。また、子どもがお手伝いをしやすい広さもポイント。スペースにゆとりがあれば、キッチンの左右に通路ができるアイランド型もオススメだ。
最近は和室や畳スペースも見直されてきている。リビングに隣接した和室なら、引き戸を開けば広い空間、閉じれば独立した部屋ができ、臨機応変に使えるのがポイント。赤ちゃんのおむつ替えや子どもの昼寝、来客時のプレイルームなどにも対応できる。畳スペースを小上がりにして、畳の下を収納スペースにするのもアイデアだ。
子どもが玄関と部屋の間を行き来するたびに、家族と顔を合わせられる間取りが人気。例えば玄関からまっすぐ子ども部屋に行ける間取りより、リビングを通らなければ行けない間取りのほうが、自然とコミュニケーションが生まれるだろう。一戸建てなら、リビング内またはリビングを通った位置に階段を設ける間取りがおすすめ。
親子での入浴を楽しみたいなら、浴室は1坪以上、ユニットバスなら1616サイズ(1坪タイプ)以上がオススメ。なお、ユニットバスのサイズを大きくすると洗い場は広くなるが、浴槽は大きくならないのが一般的だ。また、洗い場の広さも要チェック。特に親が着替えを手伝う必要があるうちは、親子で使える広さが必要となる。
洗面室も親子で並んで使えるゆとりがあるとベター。できれば2ボウルの洗面化粧台だと、親子で並んで歯みがきのしかたを教えるのに重宝するうえ、子どもたちが成長してから、朝の身支度ラッシュにも対応できる。また、トイレも広めのほうがトイレトレーニングなどに便利。子どもがひとりで行きたくなるような空間づくりを。
子ども部屋は、家族のいる部屋と声をかけ合いやすい位置にあるとお互いに安心。例えば、マンションならリビングと子ども部屋を隣接させる、一戸建てなら子ども部屋のある2階と1階のリビングを吹抜けでつなぐのもアイデア。2階の階段ホールをプレイルームやスタディコーナーにしてもコミュニケーションがはかりやすくなる。
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