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総支払い額ダウンのワザ 利子をがつんと激減させる旅ローンや諸費用は力量次第で、減額という直接的な成果になって表れる部分だ。 |
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家を買うときに支払うのは購入額だけではない。購入額を減額できたからといって気を抜いては、ローン選びなどでさらにおトクに家を手に入れられるのに、その機会をみすみす逃しているようなもの。ここでは、諸費用や住宅ローンの利子なども含めた総支払い額を減額するワザを紹介。まずは総支払い額の内訳を説明するので一緒に特訓だ。総支払い額減額の決め手は利子部分にあるので、この部分をいかに減らすかを特に勉強していこう。

実は多くのローンが1年刻みで短く組むことが可能。返済期間が短いほど、支払う利子が少なくなって総支払額をダウンできるのじゃ」(小菊仙人)。返済期間を1年短くするだけで、月々の負担額はそれほど大きく増えないのに、総支払額には大きな違いが出る。試算が苦手な人は、いくらくらいまでなら無理なく返済期間を短くできるか、無料で試算してもらえるので金融機関や不動産会社に相談してみよう。
頭金は物件価格の一部として、契約のときや引き渡しの際に現金で支払うお金。最近では頭金がなくても物件価格の100%まで借入可能な住宅ローンもあるが、借入額が増えるとその分、利子も増えて総支払い額が多くなってしまう。「可能な限り、頭金を増やすのが総支払い額ダウンの第2のワザ。目安としては物件価格の最低でも2割以上の頭金を用意したいものじゃ」(小菊仙人)。3000万円の物件なら600万円を頭金にできればベストだ
ワザ11 わが家に合った金利を選ぶ
住宅ローンにはいろいろな金利タイプがある。一般的に変動型や固定期間が短いタイプは金利が低く、固定期間の長いタイプは金利が高め。目先の金利の低さだけで選ぶと、あとで金利が上がって支払いが苦しくなることも。「全期間固定型なら金利が変わらず安心。でも近く収入増が見込め、金利変動にも対応が可能なら、低金利の短期固定型などを選んで当面の支払い額を軽くする方法も。先のことも考えて金利を選ぶことが肝心じゃ」(小菊仙人))
住宅ローンを借りるときのローン保証料や融資手数料などは金融機関によって異なり、数十万円の差が出るケースも。繰り上げ返済手数料もまちまちなので、費用の安い金融機関を選べばトクだ。 |
ワザ12 金利優遇を受ける
不動産会社の提携ローンや、金融機関のキャンペーンを利用すれば、金利優遇を受けることができる。なるべく有利な金利優遇が受けられるローンを選びたいところだ。この金利優遇のタイプは大きく分けて2つある。全期間同じ幅の優遇が受けられるタイプと、当初の固定期間などだけ優遇幅が大きいタイプだ。「当初の優遇幅だけで選ぶとあとで負担が増えることもあるから、長い目で見てどの金利優遇がトクかを比べてみることじゃ」(小菊仙人)
ローン返済は金利が変わらなければ毎月返済額も変わらない元利均等返済が多いが、徐々に返済額が減る元金均等返済を選べる場合もある。当初の返済額は多めだが、トータルの支払い額を減らせるのだ。 |
まとめ購太郎とともに、小菊仙人から教わった「購入額ダウンのワザ」と「総支払い額ダウンのワザ」のどちらも習得できれば、あなたも免許皆伝!おトクにマイホームを購入できるに違いない。2つのワザをどちらも同時に使用すれば、効果もより大きくなる!さぁ、今週末はさっそく不動産会社を訪ねて、修行の成果を思う存分発揮しよう。 |
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