マンションか、一戸建てか

10年03月17日
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タイプ別 オススメのプラン

ライフスタイル別の住まいプランを、専門家のアドバイスをもとに作成した。
自分はどのタイプ? 物件のメリット・デメリットとともに、考えてみよう。

子育て環境重視タイプ にオススメの住み替えプラン たとえばこんな人 ●夫は都心通勤の会社員、妻は専業主婦 ●子育てのために、住環境・教育環境の良いエリアを希望

1軒目

教育熱心なエリアでのびのび育てたいなら ベッドタウンの新築一戸建て

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子育て環境の良いエリアなら将来売却もしやすい

子育てを第一に考えて住まいを選ぶなら、街並みの整った複数区画の新築一戸建てがオススメ。同世代が一斉に入居するのでコミュニティが築きやすく、子育て面でも心強い。また、学校や塾など、教育環境の評判が良いエリアなら、人気が高いので売る際にも有利だ。

2軒目

子どもが高校に進学して電車通学するなら 駅近の高セキュリティマンション

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アクセスの良い立地は資産性が維持しやすい

子どもが電車通学になったら、交通アクセスが良い駅近マンションへ住み替え。駅近の物件は売る際に価格が下がりにくい。子どものためにセキュリティ面も重視して選ぼう。

3軒目

子どもが独立して夫婦2人になったなら 便利な都市部のマンション

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駅や商業施設が近ければ負担の少ない生活が送れる

子どもが独立し、夫婦2人になったら、都市部のコンパクトマンションへ住み替え。近くに病院や商業施設が充実して生活しやすい。将来子どもに引き継ぐ資産にもなる

仕事・趣味とアクティブタイプ にオススメの住み替えプラン たとえばこんな人 ●夫婦共働き ●二人とも都心通勤 ●子どもを産んでも共働きの予定 ●都市型のおしゃれなライフスタイルが希望、趣味も多彩

1軒目

仕事も遊びも利便性最重視なら 都心コンパクトマンション

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築古マンションならリフォームも売却も◎

仕事を最優先するなら、一にも二にも交通利便性を重視して住まいを選びたい。マンションは基本的に駅から近く利便性が高い物件がほとんど。中古なら築年数もさまざまなので、将来売る時に損しにくい物件を選びやすい。築年数が古い物件をリフォームするのも手だ。

2軒目

子どもが誕生しても仕事は継続したいなら 施設充実大型新築マンション

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子育ての負担を軽減でき売却も比較的しやすい

大規模マンションはキッズルームなど、子育ての負担を減らせる施設が充実しているので、仕事と子育ての両立が図りやすい。立地が良ければ、売却も比較的ラクだ。

3軒目

充実のセカンドライフを楽しみたいなら 郊外の一戸建て

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リゾートライフなど老後は趣味を満喫

子どもが独立し、夫婦も定年退職したら、自分たちの好きな生活が送れるエリアへ。農村で自給自足の暮らしを送るもよし、リゾートエリアで老後を満喫するのもよし。

価格×広さの合理性タイプ にオススメの住み替えプラン たとえばこんな人 ●夫は会社員、妻はパート ●子どもは2人。週末は家族で大型量販店へ 物が多くてもスッキリ暮らしたい

1軒目

長男が来年小学校に入学 郊外の新築マンション

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居住面積は十分な広さ、価格も手ごろで返済もラク

賃貸は手狭、でも一戸建ては予算オーバーという場合は郊外の大規模マンションがオススメ。同エリアの一戸建てに比べて価格が手ごろで、ファミリータイプなら広さも十分。大型商業施設が併設されることも多い。住宅ローンは将来を考えて短めに組むのがポイント。

2軒目

子どもが独立し広さが不要になったら 都心の築浅マンション

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家事や生活がグンと便利に。資産としても生かせる

子どもが独立し、住宅ローンを完済したら、生活が便利な都市部へ住み替え。空き部屋がなければ掃除など生活がラクになるだけでなく、将来、資産としても活用できる。

3軒目

孫ができたら 二世帯住宅へ

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子どもと共有名義で二世帯住宅を建てる

孫が生まれて、子どもが家を欲しいと言いはじめたら、2軒目を売却して、二世帯住宅を建てよう。共有名義にすればお互いにローン負担も小さくなるし、将来的に資産として残す場合も有利だ。

個性重視の独立志向タイプ にオススメの住み替えプラン たとえばこんな人 ●最新トレンドに敏感 ●信頼性のある有名ブランドが好き ●子どもの有無にかかわらず夫婦のライフスタイルや価値感を重視したい

1軒目

20代・結婚直後 ブランド立地中古戸建て

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立地や形状選びが重要。親の援助などで予算UPを

若く、収入も多くない時期にエリアにこだわるなら、比較的予算内で探しやすい中古一戸建てに狙いをしぼろう。将来の建て替えや売却を考えるなら、少しでも立地や土地形状の良い物件を選びたいところ。親に援助してもらって予算アップするのも有効な方法だ。

2軒目

自分好みの家に建て替え 注文住宅を建てる

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自分好みの家に建て替え。資金計画は入念に準備を

間取りに飽きて、設備も古くなってきたら、同じ土地に注文住宅を建て替えよう。ローン残債があると、ローンの組み替えなどが必要になるので、返済プランはきちんと立てたい。

3軒目

退職するころ リノベーション中古マンション

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セカンドライフを視野に入れて中古マンションをリノベーション

一戸建てに住みにくさを感じたら、動線がフラットなマンションへ。中古マンションをリノベーションすればこだわりと住みやすさを同時に叶えられる。都心なら感覚もフレッシュでいられる。

取材・文/田島久也 イラスト/桔川 伸

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