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部屋選びの基準は人それぞれ違って当たり前。人と違う部屋に住みたい!と思う気持ちもわかる。特徴ある間取りを探していると不思議な間取りに遭遇することも。そんな特徴ある間取りの中からmixi「間取り図大好き」管理人の森岡さんが特に不思議で面白いものを5つピックアップ!
間違ってもモテる間取りではないので要注意!!

昨今の「自分たちのライフスタイルに合った家づくり」を好む風潮もあり、2バスルームの家も増えてきています。しかしほとんどが、屋上ジャグジーもあるとか主寝室用バスもあるというものだと思います。しかしこの間取り図の主の場合、ただただ広いお風呂が欲しかったんでしょうね。実家の狭いお風呂がとにかく嫌だったとか…ですかね。夢が叶ってよかったですね。光熱費に気遣って小さいお風呂も作ったんですよね…。でも賃貸に出てるってことは…。残念!

これはもう特定の人が好んで住む間取りですね。その名も廊下フェチ。子どものころ、廊下をBダッシュで走って靴下を履いた足の裏でズズズズーと滑って遊んだ経験ありませんか?そうです、そういうフェチがいるんです、多分。冷静に間取りを見てもらうと分かるようにトイレ2つ、キッチンはオシャレなL字型。一人用間取りとしては十二分じゃないですか。つまりお金がないわけじゃなく、部屋の広さとお風呂を諦めてでもこの廊下が欲しい人がいるんです、多分。

マルサの女に出てきそうだな、っていうのが第一印象ですね。壁一面が観音開きの収納で、そのうち一つだけが納戸への通路って…査察が入ってその扉を開けられちゃったら怪しいのバレバレですけど、ね。でも、デイトレとかで蓄財して、広い家に住むわけでもなく税金逃れのために全部金のノベ棒に換えて、それをこの納戸の奥にうずたかく積み上げて…という夢を見たい人にはうってつけの間取りですよね(税金はちゃんと払いましょう)。

どうやったらベランダにたどり着けるのでしょう。一般的に扉を書き忘れられた間取りはかなりあって、現に間取り図大好き!コミュにも比較的よく掲載されてます。いわばスライムレベル。しかし、この間取り図はそういったたぐいのものとは明らかに一線を画してます。ベランダに向かう壁面がキッチンとユニットバスに埋め尽くされていて扉を書き忘れるべき空間が存在しない。つまり、書き間違いではなく本当に「キッチンを乗り越える」が正解なのかも…。

いままでいろいろな豪邸も見てきた(間取り上で)。家事室やメイド室、室内プール、滝付き、60畳の和室、パーティールーム。普通では考えられない間取り図はあったけど7畳が一番大きい部屋だっていうこの間取りほど庶民的な豪邸は見たことがない。中国のある民族は親族で一つの円形アパートをつくり、そこで共同生活をしているらしい。この家は豪邸ではなく、そういう4世帯住宅なのかもしれない。家庭の数だけ間取りがある。
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