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許容付着応力(度)(キョヨウフチャクオウリョク(ド))
住宅などの構造物において、鉄筋コンクリートなどの複合材料間に生じる抵抗性の状態や性質を「付着力」という。例えば住宅の基礎・床・壁などに用いられる鉄筋コンクリートでは、最初はセメントペーストの粘着力によって付着力が生じ、やがてコンクリートの硬化収縮による鉄筋表面への圧縮力、鉄筋表面の粗さによる摩擦力などで付着力は高まり、コンクリートと鉄筋とが一体となって働くことになる。また付着力が作用する時に、それぞれの材料の内部に生じる抵抗する力を「付着応力」、その限界点を超えないように定めた応力度を「許容付着応力度」と呼んでいる。 |
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