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マイホームを買うにあたり、あなたが一番重視している条件は何だろう? その条件がエリアなのか、それとも間取りや広さなど家の住み心地なのかで、探し方が違ってくる。下のチャートを使って、自分に合った家の探し方を見つけよう。



エリアが漠然としすぎていると、住まい探しはなかなか進まない。ちょっとでも気になる街があったら、物件を探して見学してみよう。例えば、通勤時間を重視する場合、勤務先の最寄駅まで希望の所要時間で行けるエリアをいくつかピックアップして、物件を探してみよう。
エリアが絞り込めたら、次は希望する住まいの種類を決めよう。同じエリアでも、マンションや一戸建て、また新築、中古で価格相場や供給傾向は違う。最初は住まいの種類を限定せず、予算内で買える物件の情報を集めて実際に見学し、希望する暮らしに合う物件を探してみよう。

同じエリアでも、マンションや一戸建て、また新築、中古で価格相場や供給傾向は違う。最初は住まいの種類を限定せず、予算内で買える物件の情報をたくさん集めて、実際に見学してみよう。
希望エリア内で、予算や他の条件に合う物件が見つからないときは、今の条件を少し広げて探してみよう。例えば、「駅からの距離を5分以内から15分以内に広げて探す」「新築限定を中古まで広げてみる」「隣の駅の情報も見てみる」など、自分にとって譲りやすい条件から見直してみることをおすすめ。

首都圏では、都心から西側の東京市部や神奈川方面に比べ、東側の埼玉・千葉方面のほうが、価格が低い傾向がある。都心からの所要時間や価格が同じでも、沿線・駅によって面積が10㎡以上違うケースもあるのだ。間取りや広さ、日当たり、眺望など、住まいの住み心地を重視して探すなら、沿線全域または都道府県レベルまでエリアを広げて探してみよう。
住み心地を重視したいが、希望エリアもある程度決まっているという人は、今の条件を少しずつ広げて探してみよう。例えば、「駅からバス利用エリアの物件も見てみる」「新築限定を中古まで広げてみる」「隣の駅の情報も見てみる」など、自分にとって譲りやすい条件から見直してみることをお勧め。

希望条件がまだ漠然としている場合は、今の家の近くからでいいので、いろいろな物件を見てみることから始めよう。自分の目で物件を見ていくうちに、どんなタイプの住まいなら、希望する暮らしができるかイメージできるようになるはず。

エリアも住みたい物件の種類も決まっているなら、積極的に物件情報を収集して、見学に行ってみよう。新築マンションや新築一戸建てが希望なら、完成済み物件もチェックして。SUUMOには検索条件を登録しておくと、条件に合う物件の新着・更新情報をお知らせするメールサービスがある。ぜひ使ってみよう。
希望条件に合う物件が予算内で見つからないときは、エリア、広さ、階数、住戸の向きなど、条件に優先順位をつけて、絶対譲れない条件を叶えていたら他は妥協するなど、条件の整理をしてみよう。ちなみに、間取りや広さなど、住み心地に直結する条件を妥協すると後悔することになるので注意しよう。
あと数百万円予算アップできれば、希望に合う物件に手が届くという場合は、予算アップの方法を考えてみよう。親に資金援助を頼むのも有効な方法のひとつ。親や祖父母から住宅購入資金の援助の援助を受ける場合、一定条件を満たせば610万円までは非課税となる。また、4000万円まで贈与税がかからない相続時精算課税制度(※)の特例を利用する方法もある。
※完全に非課税なのは500万円まで。3500万円については親からの財産相続時に、相続税を計算する基準となる相続財産に加えられ、相続税が計算される
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