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家づくりの依頼先を決めるにあたっては、複数の会社に見積もりを依頼するのが一般的で、これを「相見積もり」という。依頼先の候補会社を2~3社に絞ったら、同じ条件や希望を伝えたうえで見積もりを出してもらおう。

依頼先候補を2~3社に絞ったら、プランと見積もりの依頼をしよう。
プランは建物の規模を決めて、外観デザインや敷地への配置の仕方、間取りなどを決めるもの。また使う材料や設備などの要望も出して、見積もりを出してもらおう。プランを依頼すると、依頼先はまず敷地の法的条件を調べ、敷地調査、地盤調査を行う。境界線を確認したり、周辺状況を調べて、設計の参考資料とする。地盤調査は、地盤の地耐力、つまりどの程度の硬さの地盤なのかを調べるもの。それによって基礎の仕様が決まってくる。軟弱な場合は、地盤改良や杭打ちを行う場合も。
プラン・見積もりの依頼は、依頼先候補に同じ条件と要望を出して行う。そうしないと比較が難しくなるからだ。したがって見積もりを依頼する前には、設備の種類も含めて自分たちの要望をきちんと整理しておく必要もある。

見積もりは依頼後、1~2週間程度で提出される。提出されるまでの間、スムーズに比較検討できるよう、下記を参考にしてチェックしよう。
その際、合計金額に惑わされず、その金額の根拠となる「何が含まれているのか」を照らし合わせながらチェックするのがポイントだ。




見積もりについて各社と納得できるまでやりとりしたら、その中から1~2社に絞り、さらに内容を詰めていくのが一般的。
プランや見積もりに対して不明点があれば確認し、その会社へ追加の要望や修正希望点などを伝えて、見積もりの再提出を依頼しよう。
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