不動産・住宅サイト SUUMO(スーモ) > > 住まいのお役立ちノウハウ > 注文住宅・土地探しマニュアル > STEP4-2



土地にはさまざまな法規制があり、それによって建てられる家の広さや高さが制限される。プランニングの前に、土地にかかる法規制を調べる「敷地調査」、地盤の強度を調べる「地盤調査」が必要だ。

敷地・地盤調査は依頼先候補の会社、またはその会社を通じて専門会社に頼むのが一般的。そのため、この時点までに依頼先候補の会社は2~3社に絞っておきたい。
これらの調査結果を踏まえて概算の見積書を作成する会社が多いので、少なめに絞っておいたほうが比較検討もしやすくなる。

それぞれの土地には、固有の用途地域、建ぺい率、容積率、角地指定、防火地域などが建築基準法で定められている。市役所などの都市計画課に問い合わせて自力で調べることもできるが、住宅会社に依頼しても無料のケースが多いので、依頼先候補の会社に敷地調査を依頼しよう。
とくに隣地境界線の確認は、後々のトラブルを防ぐためにも、隣家立ち合いのもとで行うとベター。

地盤調査とは、土地の地盤の強度を調べるもの。地盤の状態によって建物の基礎の仕様が決まるので、建て替えの場合にも必要となる。軟弱な地盤の場合、地盤改良や杭打ちなどで予算外の費用がかかることもあるので注意。
依頼先候補の会社を通じて専門会社に頼むケースが多く、費用は5万円~10万円程度が一般的。
不動産・住宅サイト SUUMO(スーモ) > > 住まいのお役立ちノウハウ > 注文住宅・土地探しマニュアル > STEP4-2