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次に、インターネットや情報誌で基本条件に合う物件があるか調べてみよう。
予算内で希望の物件が見つからなかったり、少ない場合は、相場に合っていない可能性がある。ほかの沿線や隣の駅、市区郡も候補に入れてみること。複数の路線が乗り入れているターミナル駅周辺やおしゃれな商業施設が立ち並ぶような人気の沿線・街も家賃は高い。
通勤・通学のいろいろなルートを考えて、少し離れるとおトクなエリアが見つかることもある。

続いて、さらに細かい条件を設定しよう。欲しい設備や立地条件など、思いつく限りの希望をリストアップしていこう。
家賃を左右する条件は、建物の種別、最寄駅からの距離、築年数だ。まず建物の種別では、マンションのほうがアパートより1~2万円以上高くなる。次に最寄駅からの距離。徒歩15分以上あるいはバス便利用の物件は駅に近い物件より安く、駐車場付きも多い。最後に築年数。古くなればなるほど賃料は安くなる。築5年以内ではあまり変わらず、築6年以上から徐々に安くなり始めて、築10年以上になると差が出てくる。
ただし、古くてもリフォームで設備などが新しく充実している場合もあるので、一概には言えないので注意したい。
すべての希望をリストアップしたら、「絶対譲れない」「できれば」「あきらめてもいい」といった具合に、優先順位をつけておこう。
毎月いくらまでなら支払えるか?
管理費、駐車場代なども含めて毎月支払える金額を決めておく。
どの沿線、エリアに住みたいか?
通勤・通学を考えて設定。どこからどこまでと幅のある設定をしておくほうが早く見つかる。
どのくらいの広さ、間取りの部屋を探すか?
使い方を考えて部屋数、広さを決める。キッチン、収納など特定の場所で広さの希望があれば同時に決めておく。初めての人は自分の荷物の量からどのくらいの広さが必要かを想定。
どんな建物に住みたいか?
マンションかアパートか一戸建てかで、探す場所や家賃などが大きく異なるので必ず決めておくこと。
駅からどのくらい歩いてもいいか?
徒歩5分以内、10分前後、それより遠く、あるいはバス便でも可など具体的に設定しておく。
建物は新築、それとも古くてもOK?
新築か、それ以外か。それ以外であれば築何年くらいまでか。築10年以上なら賃料が安い場合も。
そのほか、こんな部屋じゃなくちゃという条件は?
必ず決めておきたいのは駐車場の有無、部屋の階数(1階かそれ以外でも可か、特定の設備の有無(エアコン、シテテムキッチン)などの条件。また、環境、間取りでこだわりたい点、自分にとって譲れない点なども挙げておく。
また、条件に優先順位つけておくと迷わないで済む。
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