緑のカーテンをみんなで広げよう!キャンペーン2016

ゴーヤーの育て方

ゴーヤーの育て方

Step1:タネまき~発芽まで

1:プランターにタネをまく準備

プランターの場合は、プランターの底に鉢底石を敷きます。石を一番下に敷くと、土が下から流れ出なくなり、通気性がよくなります。
その上にプランターの土を入れていきます。土は市販されている、通気性の良い培養土が適しています。土はプランターの上に3cm程余裕ができるところまで入れます。(あまり押し固めないように注意しましょう。)

タネを1晩水に浸すか、ペットボトルなどにタネを入れてシャカシャカ振り、2時間ほど水につけてから植えましょう。(水に浮くタネは発芽しないので除去する)

※より丁寧にするなら・・・
発芽しやすくするためにタネの尖った方を園芸用のはさみや爪切りなどで少しカットします。
次にそのタネを小皿等に入れて水をひたひたに入れて発芽を待ちます。
3~4日するとタネから白い根が出るのでそこでタネを植えましょう。

2:タネまき

プランターに20cm間隔で、同じところにタネを2つまきます。
1cmほど土をかぶせ、たっぷり水をあげます。
水やりはプランターの底から水が 出るまで与えます。土の表面が乾いたらやりましょう。
(やりすぎにはタネが腐る原因になるので注意しましょう)タネを植えて、1週間ほどで発芽します。

※発芽の適温は25度~30度。
必ず暖かい場所で発芽させてください。
また暗い場所の方が発芽しやすいようです。

Step1:間引き~つるの誘引

1:間引き

芽が出て、本葉が2~3枚になったら、大きく育っている方を残し、小さい方をハサミで切りましょう。これを間引きといいます。
本葉が出始めてからは、茎や葉がぐんぐん成長します。水やりは土が乾燥してきたら、プランターの底から水が流れるまで十分あげるようにしましょう。米のとぎ汁をあげるのも良いようです。(※天候や、土の湿り具合など様子を見て、水の量や回数は調節してください。特にこの時期は水の与えすぎに注意しましょう。根が腐る原因となります。)プランターではなくポットで育てた場合は、本葉が3~4枚になったらプランターなどに植えかえましょう。

2:つるが伸びて来たらネットを張る

用意するもの :園芸用ネット(網目が10cm程の大きいもの)
つるが伸び始める前に、育てる場所に合わせてネットを張ります。ネットの上部は、雨どい、サッシ枠の金具などがあればそこに紐などで固定することができます。ベランダなどでひっかけるところがない場合は、突っ張り棒を外の窓枠の上に設置し、そこにネットを吊るという方法もとれます。
※ゴーヤは実がなると重くなり、ネットにも負担がかかるため、ある程度の重さにも耐えられるような設置をしましょう。下部はブロックなどの重いものに固定したり、プランター自体に固定すると安定します。

作ろうとしている緑のカーテンの上端まで親づるが届いたら(手が届かない場合は、手が届くぎりぎりくらいの高さまできたとき)、親づるの先(まん中のつるの先)を2~3cm切りましょう。

3:つるの誘引

つるは思った通りの方向に伸びるとは限りません。つるはネットに巻きつきやすいように、園芸用のテープなどつるとネットを紐で結んで固定してあげるとつる同士で絡まずキレイに這わせることが出来ます。ただし、あまり強く縛らないよう気をつけてください。
※注意:ゴーヤーはベランダのフェンスにも絡みつこうとしますが、フェンスは太陽の熱で高温になりますので、特に太いものや色の濃いものは避けてください。

Step3:開花から収穫まで

1:受粉

つるが伸びてくると黄色い花が咲きます。はじめに咲く花は雄花がほとんどですが、次第に雌花が増えてきます。
本来はミツバチなどが受粉をしてくれますが、高層マンションや都心などで育てる場合は雄花と雌花のおしべとめしべをつけて、人工的に受粉させてあげましょう。

2:収穫

タネまきから約75日で収穫時期となります。
ゴーヤーの表面のイボイボがふくらんできたら、収穫時期です。実がなってから2週間ぐらいをめどにします。時間がたつと黄色くなって、破裂してしまいますので注意してください。
黄色くなったゴーヤーは、青い時と比べて栄養価が半減しますので緑色のうちに収穫しましょう。

3:タネの採取

実が茶色くなり、乾いてきたらタネの収穫をしましょう。実の中には真っ赤になった種衣に包まれたタネがあります。種衣をとって、風通しのよい日陰で乾燥させてから、手のひらで優しくこすって汚れを落とすと上手にタネが収穫できます。密閉容器に入れて来年まで冷蔵庫などで保管するとよいでしょう。

4:後片付け

秋口涼しくなったら、来年の夏に備えて後片付けをしましょう!
つるは、ネットからはがした後、可燃ごみで捨ててください。
土は新しい土や、改良材を入れて、再利用することができます。
来年のために、根などの不純物は取り除いて保管しておきましょう。
ネット、プランタ、支柱は、日光に当たると劣化してしまう場合があるので、日陰に保存しておくとよいでしょう。

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