緑のカーテンをみんなで広げよう!キャンペーン2017

緑のカーテンとは

緑のカーテンとは?

アサガオやゴーヤーのように、ツルが伸びて何かに巻き付く種類の植物(ツル性植物)で作る、自然のカーテンのことです。

夏の暑い日に、葉っぱの間をすり抜けてくる涼しい風は、天然のエアコンのよう!
また、野菜を収穫できたり、とても楽しいカーテンなのです!

普通のカーテンとの違いは?

コンクリートでできたベランダがあるおうちなどでは、コンクリートなどが直接日に当たって温度がジワジワと高くなり、なかなか下がりません。
そして、その熱がお部屋の中に入ってきて、夜中でもおうちの中が暑くてたまらない状態になったりします。だから、お部屋の中の布のカーテンだけではなく、おうちの外で日差しを遮る必要があるんです。

植物は、土に蓄えられた水を根から吸い上げ葉っぱまで運び、全体に水分を行き渡らせます。

つまり緑のカーテンは、全体を水のベールでおおわれたカーテンであり、その間を通ることで空気が冷まされます。

簡単な実験をしてみましょう。
自分の腕や顔に、霧吹きなどで水をかけて走ったり、ウチワであおいだりして、水をかけていない時と、水をかけた時、どちらが涼しいか比べてみてください。

水分がある方が、涼しくなりませんでしたか?

植物は生き物です。お日様に当たって暑いときは、根っこから水をしっかり吸って呼吸とともに葉っぱから水分を出しています。
例えば、人間が暑い時に汗をかくのと同じようなものです。そして、葉っぱは水を空気中に放出する時に(汗を乾かすイメージ)周りの熱を奪います。

※これを葉っぱの蒸散作用(じょうさんさよう)といいます。

「緑のカーテン=生きているカーテン!」涼しくて楽しい、体にも地球にも優しい、天然エアコンのようなものなんだね。

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緑のカーテンをみんなで広げよう!キャンペーン|SUUMO(スーモ)

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