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夏の暑い日に、葉っぱの間をすり抜けてくる涼しい風は、天然のエアコンのよう!
また、野菜を収穫できたり、とても楽しいカーテンなのです!
コンクリートでできたベランダがあるおうちなどでは、コンクリートなどが直接日に当たって温度がジワジワと高くなり、なかなか下がりません。
そして、その熱がお部屋の中に入ってきて、夜中でもおうちの中が暑くてたまらない状態になったりします。だから、お部屋の中の布のカーテンだけではなく、おうちの外で日差しを遮る必要があるんです。
植物は、水やりをすると、まず土が水を蓄えます。
土に蓄えた水を、根が吸い上げて、上まで運んで、葉っぱにも水分を行き渡らせます。
つまり、水のベールでおおわれたカーテンの間を、
風が吹き抜けてくるイメージです。
簡単な実験をしてみましょう。
自分の腕や顔に、霧吹きなどで水をかけて走ったり、ウチワであおいだりして、水をかけていない時と、水をかけた時、どちらが涼しいか比べてみてください。
水分がある方が、涼しくなりませんでしたか?
植物は生き物です。お日様に当たって暑いときは、根っこから水をしっかり吸って呼吸とともに葉っぱから水分を出しています。
例えば、人間が暑い時に汗をかくのと同じようなものです。そして、葉っぱは水を空気中に放出する時に(汗を乾かすイメージ)周りの熱を奪います。
※これを葉っぱの蒸散作用(じょうさんさよう)といいます。







