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将来的に2部屋に間仕切れるように設計されたこども部屋。ロフトには本を収納したりおもちゃを飾ることのできる「こども図書館」を設置。たっぷり収納できるのはもちろんのこと、仲良く本を共有できるのが良いところです。
レンガやタイルで作られたまるでお城のようなスペースがこども部屋に。これが「キッズキャッスル」。内側はお勉強できるように机が備え付け。ロフトに上がることができたり、直接リビングに下りることのできるはしごもついています。
小さい時は広々とした大空間として。成長してそれぞれの空間が欲しくなったら中央で仕切ればそれぞれの部屋に分けることのできる「フレキシブルなこども部屋」。各部屋用にしっかりドアや収納が備え付けられています。
はしごを上った先は「こども達だけの秘密基地」。大好きな絵本やおもちゃに囲まれて眠れるなんて夢のよう。こども達が立っても頭をぶつけないよう天井の高さもちゃんと確保されています。
まるで家の中にちいさなおうちがあるようなこのデザインは、部屋は共有しながら寝る場所は別々という「ベッドポケット」。こども達が喜びそうな自分だけの隠れ家的なスペースと、高さを有効活用したプランニングが魅力的です。
写真全て施工例
株式会社 富士住研
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