住宅メーカー選びのコツ

10年09月01日
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ありがち失敗5 モデルハウスの立派さに感動しただけで、何も聞けずに帰宅

初めて訪れたモデルハウスは、その立派さにただ驚くばかりで、帰宅したらクタクタに。

後からモデルハウスはオプションの設備・仕様を含んだ建物だと知りました。自分たちが欲しい家が建てられるか、もっと具体的な質問をすればよかった

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防ぐためのコツ モデルハウスで、スケール感や使い勝手を確認する

モデルハウスは、商品のコンセプトを提案するもの。実物を見たり触れたりすることで、より具体的な情報収集ができる。ただ標準仕様よりも豪華にできているケースもあり、そのまま建てれば高額になることも。何が標準、オプションかを確かめることが前提だ。
そのうえで、空間のスケール感や設備の使い勝手など、ポイントを絞ってチェックを行う。一部には宿泊体験ができるモデルハウスもあるので、ぜひ活用してみたい。

ありがち失敗6 営業担当者に言ったはずの変更が、現場に反映されていなかった

工事中に現場に行ったら、営業担当者に変更を頼んでおいたはずの窓の位置が違っていた。

現場の人に言ったら図面どおりで何も聞いていないとのこと。営業担当者と設計士、現場の人の連絡がうまくいってないようで、もちろんすぐに変更を頼んだ

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防ぐためのコツ ほかのスタッフにも会い、家づくりの流れを確認する

窓口になってくれるのは営業担当者だが、その向こうには設計士やインテリアコーディネーターなどのほかのスタッフがいる。どのような流れで家づくりが進められるかを確認しよう。要望を伝える際は、書面に残すようにするとヌケモレが防げる。また、契約前に全員のスタッフと会うことは難しいが、少なくとも、ラフプランが上がったときには設計士に会えるように頼んでおこう。設計士の人柄や対応ぶりも、参考になる。

ありがち失敗7 住み始めてみると、広さや雰囲気などイメージと違っていた

ゆったりしたリビングに憧れていたが、建ててみたら自分たちの生活には広すぎた。

食卓を囲んでくつろぐ時間のほうが長いので、ダイニングのほうをもっと広くとればよかったと後悔。イメージだけで計画すると失敗してしまう

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防ぐためのコツ 実際に建てた家を見せてもらい、施主に住み心地を聞く

図面や営業担当者との話し合いだけではイメージがつかみにくい場合、施工例見学会に参加するのも賢い一つの手段。
入居後の家では、実際の生活に必要な物が持ち込まれたときの部屋の雰囲気や広さの感じがわかるし、何より、その住宅メーカーに依頼した感想、実際の住み心地を施主に聞くことができて、大いに役立つだろう。
また、工事中の現場を見ることもオススメ。施工スタッフの雰囲気はもとより、資材がきちんと整理されているか、ゴミなどが散らかっていないかといった状況をチェックできる。
ちょうどいいタイミングで見学会が開催されない場合でも、営業担当者に依頼すれば、個別に対応してもらえることもあるので、ぜひ相談してみよう。

結論 成功するためのキーワードは情報収集にあった!

段階を踏み、的確な情報収集をして住宅メーカーを選ぶ

以上のように、よりよい住宅メーカー選びをするためには、適切な情報収集を行うことが肝心だ。

SUUMOや住宅雑誌やカタログで知識を得たうえで、営業担当者と接触し、モデルハウスを見て、自分自身でメーカーの実力やセンスを判断。さらに実際に建てた人の体験談も参考にする。

こうした段階を踏めば、満足のいくメーカー選びができるはず。中でもカタログは、気軽に入手できる情報源なので、積極的に活用してほしい。

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