わが家を欠陥住宅にしない3つの方法

09年04月29日
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欠陥住宅を未然に防ぐために

テレビや新聞で目にすることの多い「欠陥住宅」そもそもどうして欠陥住宅が発生してしまうのか、その原因を探るとともに、未然に防ぐためのポイントを3つに絞って紹介しよう。

欠陥はこんなところへあらわれる

国は、欠陥住宅を防止するために「住宅の品質確保促進法」を施行するなど、ここ数年でさまざまな制度を整備している。しかし、欠陥住宅の数が減ったという声は聞こえてこない。

民間検査会社・インスペクトの建築士、山口秀樹さんは「欠陥は人的な問題に起因するところがほとんど」だと言う。つまり、施主・設計・施工・監理会社のどこかで欠陥が生み出されているわけだ。

右にまとめた欠陥の発生原因を見ると、確かに人が関係する内容ばかりである。しかし一軒の家が建つまでにはさまざまな人が介在するだけに、どんなに気をつけていても「ミスは起こるもの」と考えていたほうがいい、と山口さん。大切なことは、施主がそれを指摘したあと、先方からどう前向きに対処してもらえるかということだ。例えば、家の骨組みや基礎の不良は重大な欠陥を招く原因になるが、工事中に施主側が施工不良を指摘し、相手もすぐに修正してくれれば、欠陥を未然に防ぐことができる。

自分自身でチェックをするのは無理だと思えば、プロに依頼をすることもできる時代。長く安心して住める家にするために、 次ページから述べる「3つの方法」を契約時からしっかり実践してほしい。

欠陥はこんなところへあらわれる
欠陥住宅を防ぐ3つの方法はこちら!

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