費用の相場教えます

09年08月19日
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システムキッチンといわれるものは、通常シンク・加熱機器・レンジフードなどのキッチンに欠かせない設備機器と収納部、それに天板などの部材がワンパッケージとなって価格設定されている。表面部材については商品ごとにいくつかの素材やカラーバリエーションが用意されており、パーツごとに好みのものを選ぶ楽しさがある。選ぶ面材の質感によってキッチンの雰囲気もかなり変わるが、値段もそれで大きく変わる。対面式キッチンにした場合は、面材を張る面積が多い分だけ費用もかかる。


1.扉:傷に強く、比較的廉価なPETシート張りの光沢仕上げ。 2.収納:少しの力で静かに閉めることができる引き出し式。 3.加熱機器:ガスコンロだけでなく、IHクッキングヒーターも設置できる。 4.水栓:水温と水量調節ができるシングルレバーで、ハンドシャワーつき。 5.シンク:水はね音を図書館内と同じレベルに抑えた制振構造のステンレスシンク。プラス料金で天板とともに人造大理石にもできる。 6.天板:丈夫で強い高品質のステンレスを使用。プラス料金で色の種類が豊富な人造大理石にも。 7.レンジフード:フィルター自動洗浄機能搭載タイプ。キッチンレイアウトや加熱機器によって選ぶ種類が違ってくる。


機能や仕様の異なるいくつかのバリエーションから選択。最初からビルトインにすれば扉と面材をそろえられ、見た目にもすっきり。
グリルは自動調理機能つき、両面焼きタイプ。使用時にレンジフードが連動する。3KWのIH2つと1.25Wのラジエントヒーター。
浄水器の機能に加え、電気分解によりアルカリイオン水と弱酸性水を生成。調理、飲用、洗顔に最適な水を、簡単に使い分けられる。
モデルパターンをハイグレードに変更 +224.1万円
浄水器の機能に加え、電気分解によりアルカリ イオン水と弱酸性水を生成。調理、飲用、洗顔 に最適な水を、簡単に使い分けられる。 ワークトップだけでなく、フロアコンテナまで すべて、強度と清掃性の高い高品質のステンレ スを採用。また、さまざまな調理道具をシンク キャビネットの引き出しにまとめて収納できる 「ツールコンテナ」も魅力。ボウルやおたまな ど不安定な形のものもきちんと定位置にしまっ ておける。 「S.S.」●クリナップ
型を変更 +37.8万円

対面式にすると、対面側をカウンターや収納として活用でき、システムキッチンをより有効に使える。ただし、奥行きが必要な分、天板の面積も大きくなり、ダイニング側の仕上げも必要であることなどから費用がアップする。

ランクアップ +56万円
アクリルシートをUV塗装で鏡面仕上げにしている。モデルパターンより2ランク上の扉材。 衝撃や熱に強く、変色、変質の少ない人造大理石「アクリストン」使用の天板。石目模様(上)や、結氷をモチーフにした柄(下)などがある。 スイッチを押すと自動で昇降、手元まで下げられる。使用中のふきんも収納しておける。
ランクダウン -35.3万円
表面に防水紙を張ったつや消しの化粧 板を使用。光沢のあるモデルパター ン の面材より1ランク下 のタイプ。
静音性にも優れたシャワーホースつき水栓を、ふつうの水流のみのシングルレバー水栓に。 ガラストップの水なし両面焼きグリルつきコンロから、水あり片面焼きグリルのコンロに。 フィルターを自動で洗浄する機能が搭載されたレンジフードを、深型レンジフードに。

>>次のページでは「システムバス」を紹介します

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