今、家づくりで重視したいことランキング

11年12月07日
ブックマークする:
Check 
ランキング第4位!「断熱性・気密性」について見てみましょう!
4位 断熱性・気密性

4番目に重視したいことは『断熱性・気密性』です。
震災後、電気やガスなどのライフラインが長時間供給停止したため、暖房設備が使用できない状況で不便な経験をした人も多かったのではないでしょうか。
断熱性が高い場合、外の熱を室内に伝えず、室内の熱を外に逃がしません。
気密性が高い場合、室内の空気を外に出さず、室外の空気を室内に入れません。
高断熱で高気密の家は1年中室内を快適に保つことができるというメリットを持っているのです。

416人に聞きました!みんなのナマ声を大公開!
 

「みんなの生の声」掲示板

これから建てようとしている人

icon
暖房費が抑えられるように、断熱効果の高い家に住みたいと思うようになりました。(女性⁄28歳⁄東京都)
icon
積雪地域に住んでいるので、高断熱で高気密の家がいいと考えています。(男性⁄39歳⁄北海道)
icon
断熱性が高ければ 空調にかかるエネルギーを抑えられるうえに、環境にもやさしく快適に過ごせると以前から考えていました。(女性⁄41歳⁄福岡県)
icon
断熱性・気密性に優れていると冷暖房のコスト削減に良い影響があると思うからです。(男性⁄44歳⁄北海道)

↑ページの先頭へ戻る

安心して暮らすためのプロからのアドバイスについて見てみましょう!

断熱性能・気密性能が高い家づくりのためのアドバイス

Lesson 1 「断熱性・気密性を高めると冷暖房費を抑えられる!?

断熱性を高める技術としては、外壁を断熱材で覆うことで夏の熱気や冬の冷気を室内に伝えないようにする「外張り断熱外壁」や、「樹脂サッシ」やサッシのガラス部を二重にした「複層ガラス」などがあります。
気密性を高める技術としては、天井・外壁・床の接合部を気密シートで覆う施工などがあります。
「高断熱性+高気密性」を実現することにより、熱損失が少なく省エネルギー効果の高い家、つまり冷暖房費を抑えることができる家づくりにつながるのです。

「外張り断熱フルセーブ工法」概念図 L型気密シート

[図左]「外張り断熱フルセーブ工法」概念図/ツーバイフォー構法の外壁構造体の外側全体を覆うように断熱材を施工することで優れた断熱性を発揮する
資料提供:住友林業株式会社

[写真右]ダイワハウスでは外壁と床との接合部分を塞いで、隙間のない連続した気密性を確保するために「L型気密シート」を採用している
写真提供:大和ハウス工業株式会社

↑ページの先頭へ戻る

Lesson 2 高水準の断熱性・気密性よりも、地域特性を参考にしたらおトク?

断熱性や気密性は高ければ高いほどいいのでしょうか?
経済産業省と国土交通省では断熱性能の指針となる熱損失係数の基準値を全国を6地域に分けて設定しています。

地域の区分に応じた熱損失係数基準について

[右図]出典元:独立行政法人 新エネルギー・
産業技術総合開発機構

※一部市町村で地域区分が異なることがあります。
[左表]出典元:国土交通省

断熱性と気密性を高めることで熱損失は少なくなりますが、その分建築コストとメンテナンスコストが高くなります。
どの程度の性能が必要かは建築予定地域の熱損失係数の基準値を参考にして、その土地の気候と住まい方(例えば、夏はエアコン派ではなく窓を開ける派とか)を考慮したプランニングが経済的メリットにつながります。

「断熱性・気密性」の高いハウスメーカーを探してみましょう!

■調査概要

  • ■調査方法:インターネットリサーチ
  • ■実施期間:2011年09月16日(金)~2011年09月17日(土)
  • ■対象者
    • ・ これから建てようとしている人:住宅メーカーで注文住宅を2年以内に建築予定者(対象:全国、有効回答数:206)
    • ・ 現在建てている人・建てた人:住宅メーカーで注文住宅を建築中または3~5年以内に建築した施主(対象:関東~東北地方、有効回答数:210)
  • ■実施機関:マクロミル

※無断転用禁止。引用の際はSUUMO(スーモ)編集部までご一報ください
※この記事は、調査結果を元に編集部で決めたランキングとなります

関連するコンテンツを読む
注文住宅を依頼する会社を探す
エリア・施工実例から会社を探す
土地を探す
エリアから探す・沿線から探す
新築一戸建て(分譲・仲介)を探す
エリアから探す・沿線から探す
住宅設備情報を探す
住宅設備情報を探す
一戸建てについて相談する・他の人の過去の相談を見る
一戸建ての相談 | 土地の相談 | 設備の相談
対面でSUUMOアドバイザーに注文住宅について相談をする(関東)
一戸建てについてのダンドリ・お役立ち記事を見る
住まいのお役立ちのノウハウ(一戸建て購入編)を見る

↑ページの先頭へ戻る