不動産・住宅サイト SUUMOトップ >> 賃貸基礎知識 > おトクなシーズン到来!?敷金・礼金ダウンのチャンスを見逃すな!


引越しの際、大きな負担となるのが敷金・礼金などの初期費用。何かと物入りになる引越し後の生活を考えると、痛い出費だ。そんな、初期費用に悩む人に朗報! 実は1月から4月の引越しシーズンに比べ、5月以降は敷金や礼金がダウンしていく傾向にあるのだ。敷金は、1月には最も多かった「家賃2カ月分」の物件の割合が月を追うごとに減り、反対に「家賃1カ月分」の物件の割合が増え、なんと6月には割合が逆転している(図1)。礼金も同様に、オンシーズンには主流だった「家賃2カ月分」が減り、特に5月から「家賃0カ月~1カ月分」の割合がぐっと増える(図2) 。引越す人が減るオフシーズンは、初期費用を軽くする大家さんが意外に多いようだ。
また、5月以降は引越し費用も安くなる。アート引越しセンター広報部によれば「年間を通じて一応定価は決まっていますが、引越しが少ない5月以降なら、交渉次第で2~3割程度のプライスダウンが可能。特に6月が狙い目です」とのこと。
また、各社の割引キャンペーンにも注目したい。中にはなんと、アート引越しセンターの『待ち割キャンペーン』など最大で半額割引になる思い切ったキャンペーンも! 実はこういったキャンペーンの中には繁忙期には適用外になるものが多く、これからのオフシーズンがチャンス!

敷金・礼金ともに家賃の2カ月分というのが一般的。この場合、家賃5万円の物件なら実に20万円もの負担になってしまうのだ。これは痛い! そこで初期費用ダウンを狙うなら、まずは敷金、礼金がおトクな物件に絞って探すのが吉。5月以降ならそのチャンスも広がる。特に礼金は、家賃0カ月~1カ月分の物件の割合が6月には6割を超え、9月には7割以上! 狙わない手はない。
意外と見落としがちなのが不動産会社に支払う仲介手数料。敷金・礼金だけで初期費用を計算しているとお金が足りないなんてオチになりかねない。仲介手数料は一般的に家賃の1カ月分が相場といわれているが、探せば仲介手数料ゼロの物件も!


賢くそろえるポイントは、必要最低限のモノに絞ること! 家電量販店のビックカメラによれば、必需品は『冷蔵庫』『洗濯機』『掃除機』『炊飯器』『オーブンレンジ』の5点セット。テレビを足しても約10万円! 予算が決まっている場合は、ビックカメラの「まとめ買いアドバイザー」のような経験豊富なスタッフが強い味方になってくれるぞ。
とことん抑えるなら、家具や家電が付いている部屋に絞って探すのがオススメ。冷蔵庫や洗濯機、ベッドなどが備え付けられているから、イチからそろえる必要なしでおトク感大!

また、最近増えているのが、契約後一定の期間だけ家賃がタダになる「フリーレント」というスタイル。タダになる期間は物件によりけり。一般的には1カ月~3カ月分だが、なかには半年分の家賃がタダなんて驚きのものも。敷金・礼金などが多少かさんだとしても、フリーレント物件なら早めに補える(図3)。 なんとか初期費用をそろえて引越ししても、その後が極貧生活だとちょっとツライ。「フリーレント」は、新居での生活を満喫するためにも、ぜひ知っておきたいキーワードだ。
不動産・住宅サイト SUUMOトップ >> 賃貸基礎知識 > おトクなシーズン到来!?敷金・礼金ダウンのチャンスを見逃すな!
おトクなシーズン到来!?敷金・礼金ダウンのチャンスを見逃すな!|住まいの最新記事やノウハウ情報を探すならSUUMO住まいのお役立ちノウハウ