ペットと暮らすコツ

10年07月07日
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Point4 ルールを確認しよう

規約を十分確認。飼育マナーを守ろう

気持ちよく暮らすために、気をつけたいのが飼育マナーだ。特に配慮が必要なのが共用部分。抜け毛や糞尿で汚さないよう、移動の際はだっこが原則。「物件選びでは、内廊下型よりも開放廊下型のほうがニオイがこもりにくく、ペットの飼育に向いています」。ベランダも共用部分。転落の危険もあるので、ペットをベランダに放置するのはNGだ。

規約を十分確認。飼育マナーを守ろう

Point5 グッズを使いこなそう

賃貸は自分の家じゃないから、対策のしようがないとあきらめていませんか? ちょっとした心がけやグッズの利用で、トラブルは未然に防げます。ペットの習性を理解し、快適な賃貸ライフを送りましょう。

ニオイ まずはしつけとマメな掃除から

ところかまわずマーキングしないように、まずはしつけを徹底しよう。ブラッシングなどの手入れ、トイレ掃除などをマメにするだけでもニオイはかなり抑えられる。消臭スプレーや空気清浄機のほか、最近はニオイが外に漏れにくいトイレなどもあるので活用してみよう。

1週間取り替えいらずネコトイレ

銀イオンが臭いの原因菌を抑制。フルカバーで臭いも広がりにくい

ペット用空気清浄機

アンモニア臭に強い特殊加工の活性炭フィルター使用で、高い脱臭効果を発揮

音 簡易型のコルク床やカーペットを活用

ペットタイルカーペット

防音効果のあるカーペット。自由な形に並べ替えが可能。汚れた部分だけはがして丸洗いも可

ペットの足音は思いのほか階下に伝わる。カーペットや簡易型のコルク床を活用するのもおすすめ。無駄吠えをさせないように、日ごろから十分散歩をさせてやることも大切だ。「物件周辺に散歩に適した環境があるか確認しておくといいでしょう」

キズ ペットの習性を理解した対策グッズを

傷や汚れは先手を打って対策を。例えば、噛み付きそうなところには保護シートを。先祖が木の上で生活していた猫には、上下運動のできる室内遊具を設置すると上手にストレスが解消できる。「猫は外の景色を眺めるのも好きなので出窓付きの部屋などもおすすめです」

柱・壁の保護シート

猫のつめとぎでできてしまう傷から、柱や壁を守る透明の保護シート。好きなサイズにカットして使える

キャットランド

上下運動ができる4段タイプ。下段には猫がもぐり込めるボックス付き

写真提供/アイリスオーヤマ 価格:オープン

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取材・文/木村寿賀子 イラスト/杉崎アチャ
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