目からウロコの1DK活用術

11年05月04日
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1DKは築年数の古い物件も多いため、1Kと比べて、広さの割に賃料が抑え目の物件が多い。 つまり「少し広めの一人暮らし」には狙い目。活用術次第でぐっと心地よい空間になるはずだ。
1ルーム(1K含む)と1DKの平均家賃・平均専有面積データ表

お悩み1 ものだらけ
収納が少ない為、ものがあふれがち。
でもDKに洋服を置くのも抵抗アリ
お悩み2 DKが通路化
結局、暗いDKはバルコニー側の部屋
に行くための通路や単なる物置に
お悩み3 生活感まるみえ
玄関入るとすぐキッチン。
窓がないDKは蛍光灯をつけた味気ない場所
1DKの間取り一例

お悩み1 「ものだらけ」は収納術で解決!

収納術1 DKに手製クロゼットをファブリック&ポールがあればOK 天井まで覆えば、クローゼットに
洋服があふれているなら、DKに天井まで届く突っ張りポールの収納を2セット設置。ひとつを洋服掛け、もうひとつを目隠し用のファブリックにすれば、手製のクローゼットが完成。
ファブリック+突っ張りポール
キッチン近くなので汚れが目立ちにくい、洗えるものを。手ごろな値段のものを気分転換に買い換えるのもいい。
棒を設置するには強度のある梁部分がオススメ。また使っているうちにネジが緩むので定期的にチェックを
防水加工のしてあるシャワーカーテンなら、水・油など汚れがついても手軽にふけるので便利(写真提供/イケア)
解決イメージ
収納術2 厚いクッションをオットマンに
スペース的に1人掛けソファしか置けないなら、厚みのあるクッションをオットマン代わりにすればリラックス空間に。
(写真提供/ソレイユ)
収納術3 畳ユニットが収納代わりに
一段高くなった畳にマットレスを重ねれば、ごろ寝できる癒しの空間に。しかも畳の下は収納になっているので便利。
(写真提供/大矢製畳)
さっそく1DKのお部屋を探してみよう

お悩み2 「DKが通路化」は家具配置術で解決!

家具配置術1 1DKを広いワンルームに 低い収納+ソファを間仕切りに、生活空間を分ける
DKと、隣の部屋の仕切りが開け放せるなら、襖をとりはずして広いひとつの空間にしてみては?さらに低い収納とソファで仕切れば、くつろぐ場所と寝る場所が分けられ、快適。
低めの収納とソファで仕切る
両面から使える収納棚は間仕切りとしても使える。ソファも収納も低めを選ぶことで、部屋を広くみせつつ空間を分ける役割も
ソファ裏の収納には、食器類を入れると機能的かつスッキリ
(写真提供/イケア)
解決イメージ
家具配置術2 DKをベッドルームに料理しない派はDKを寝室化 もうひとつの洋間は自遊空間
家で料理しないなら日差しの入らないDKを寝室にしては?それならベッドがない分、もうひとつの居室は広々。大きなテレビを置いたり、壁一面を収納棚にしたりできる。
さっそく1DKのお部屋を探してみよう

お悩み3 「生活感まるみえ」は照明術で解決!

照明術1 DKを癒しの空間に 蛍光灯は使わず 温かみのある明かりを
DKの生活感は、実は蛍光灯の寒々とした味気なさも原因。それならDKを白熱灯の間接照明で雰囲気あるスペースに。同じ蛍光灯でも、温かみのある電球色のものに変えるだけでも印象が変わるはず。
植物+証明をセットで
玄関はいって目のつくところに、観葉植物とその裏に照明をセットで置いてみよう。植物の影が壁にうつり、自然に目線がいく
解決イメージ
照明術2 気軽で豪華なシャンデリア
天井の照明を自分好みのものに変えてみては?最近は手軽なシャンデリアもあり、ポップ、北欧風、和風などいろいろ選べる。
(写真提供/シェリートライフル)
照明術3 キッチンにはクリップライト
DKは雰囲気ある暗さで演出してもキッチンの手元は明るさが欲しい。それならクリップライトがオススメ。
1DKの部屋での暮らしを見てみよう 他の間取りの活用術を見てみよう
取材・文/長谷井涼子  デザイン・イラスト/石澤愛(アワーズ)
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