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Shell We Move?

ここに住もう。どう暮らそう。

SUUMOは、長年にわたり、住まい選びに関する情報を提供しつづけてきました。

今回のお客さまは「ヤドカリ」。

ヤドカリは、生涯を通じて住まいを住み替える“引越しの達人”としても有名です。しかし、環境変化による貝殻不足で、ヤドカリの住環境は決して満たされているとは言えません。

そんなヤドカリ達にも新しい住まいを届けるため、海洋生物の専門家である東京海洋大学とタッグを組み、オカヤドカリ引越しプロジェクト「Shell We Move?」がスタートしました。

オカヤドカリの暮らし

陸上で暮らすオカヤドカリは、砂浜に打ち上げられた貝殻を住まいにします。成長の過程でそれが窮屈になると、より大きいサイズの貝殻に引越しをしていきます。しかし、オカヤドカリの個体数に比べ、住まいとなる貝殻の数が少なくなると、時に貝殻の奪い合いが起きることもあります。

最高の住まいを目指して

オカヤドカリの身体特徴に適した、右巻きのらせん構造をベースに、柔らかい腹部を傷つけないため、滑らかでゆとりのある内部構造を設計しました。 また、外敵から身を守るための「丈夫さ」と、動きやすさのための「軽さ」を両立させるため、最終的に貝殻形状とは異なる繭型形状の住まいに辿りつきました。

成長に合わせた住まい

オカヤドカリは、脱皮と引越しを繰り返すことで成長していきます。大きなサイズの貝殻は特に数が少なく、今住んでいる貝殻の大きさによって、個体の成長が制限されてしまいます。そこで、今回のプロジェクトでは、成長に適した住まいを選んでもらえるよう、オカヤドカリの個体に合わせて様々なサイズの住まいを用意しました。

自然・生態系への適合

ヤドカリへの「新しい住まい」は生態や自然環境に影響のない片栗粉を原料とした有機素材で造形しました。
        また実験は東京海洋大学の監修の下、生態系に配慮した上で実施しました。

住まい開発の道のり

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今後の展望

「Shell We Move?」は、東京海洋大学との実験プロジェクトとして、複数のオカヤドカリに引越しをしてもらうことに成功しました。今後も住まいや暮らしに関する新しい価値を提供し、社会へ貢献できるよう、SUUMOは様々な取組やチャレンジを続けていきます。

SUPPORTED BY

  • 東京海洋大学
  • K’S DESIGN LAB

※オカヤドカリ研究の専門家である東京海洋大学増殖生態学研究室の協力の下、生態系に配慮した上で、撮影を行っています。

Shell We Move?

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プロジェクトについて

ここに住もう。どう暮らそう。

SUUMOは、長年にわたり、住まい選びに関する情報を提供しつづけてきました。今回のお客さまは「ヤドカリ」。ヤドカリは、生涯を通じて住まいを住み替える“引越しの達人”としても有名です。しかし、環境変化による貝殻不足で、ヤドカリの住環境は決して満たされているとは言えません。そんなヤドカリ達にも新しい住まいを届けるため、海洋生物の専門家である東京海洋大学とタッグを組み、オカヤドカリ引越しプロジェクト「Shell We Move?」がスタートしました。

住まいの研究

オカヤドカリの暮らし

陸上で暮らすオカヤドカリは、砂浜に打ち上げられた貝殻を住まいにします。成長の過程でそれが窮屈になると、より大きいサイズの貝殻に引越しをしていきます。しかし、オカヤドカリの個体数に比べ、住まいとなる貝殻の数が少なくなると、時に貝殻の奪い合いが起きることもあります。

最高の住まいを目指して

オカヤドカリの身体特徴に適した、右巻きのらせん構造をベースに、柔らかい腹部を傷つけないため、滑らかでゆとりのある内部構造を設計しました。 また、外敵から身を守るための「丈夫さ」と、動きやすさのための「軽さ」を両立させるため、最終的に貝殻形状とは異なる繭型形状の住まいに辿りつきました。

成長に合わせた住まい

オカヤドカリは、脱皮と引越しを繰り返すことで成長していきます。大きなサイズの貝殻は特に数が少なく、今住んでいる貝殻の大きさによって、個体の成長が制限されてしまいます。そこで、今回のプロジェクトでは、成長に適した住まいを選んでもらえるよう、オカヤドカリの個体に合わせて様々なサイズの住まいを用意しました。

自然・生態系への適合

ヤドカリへの「新しい住まい」は生態や自然環境に影響のない片栗粉を原料とした有機素材で造形しました。
        また実験は東京海洋大学の監修の下、生態系に配慮した上で実施しました。

開発の道のり
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今後の展望

「Shell We Move?」は、東京海洋大学との実験プロジェクトとして、複数のオカヤドカリに引越しをしてもらうことに成功しました。今後も住まいや暮らしに関する新しい価値を提供し、社会へ貢献できるよう、SUUMOは様々な取組やチャレンジを続けていきます。

SUPPORTED BY

  • 東京海洋大学
  • K’S DESIGN LAB

※オカヤドカリ研究の専門家である東京海洋大学増殖生態学研究室の協力の下、生態系に配慮した上で、撮影を行っています。