売却体験者が告白!私たちの成功&失敗談

09年08月19日
ブックマークする:
Check 
  • 私たち、こうして買い替えしました!!(売却体験談)

  • 体験者100人の今だから言える、「わが家はこれで大成功!」「わが家はこれで大失敗。。。」

体験者100人の売却成功の秘策

効果絶大!? 私たちのとっておきの裏ワザ、教えます

実際に住まいの売却を経験した首都圏の30代〜50代100人の男女に聞いた生の声の中から、多かった意見をカテゴリーごとに紹介します。
査定
最初、いくつもの不動産会社に査定を依頼したことが、売却成功のカギだったと思います。査定価格は、不動産会社によってこんなに違うの? と、思うくらいまちまちだったのですが、何度かコミュニケーションを重ねたことで相場観をつかむことができました。何より信頼できる不動産会社を選ぶことができたことはよかったです。
(千葉県・30代・女性)
ワンポイントアドバイス

査定価格だけでなく、
その背景もしっかりチェックして!!

不動産会社によっては、契約が欲しいゆえにあえて高い査定額を提示する会社も。また、買い手のニーズを加味してあえて売りやすい価格を提示してくる会社もあれば、純粋に資産価値から査定価格を提示してくる会社もあります。出された査定価格がどういった考えのもとに算出されたものなのか、金額だけでなく背景も含めて聞くようにするといいでしょう。
不動産会社選び
前回の買い替え時は、最初の相談から契約、引き渡しと、状況ごとに営業担当者が代わるシステムの不動産会社に依頼したので、何か分からないことがあっても誰に相談したらよいかわからず不安でした。しかも、引き継ぎもちゃんとできていなくて、話が二転三転することも。そんな経験があったので、今回は、あえて最初から最後まで一人の営業担当者が担当してくれる不動産会社を選びました。分からないことがあればすぐに相談ができ、安心して売却活動をすることができました。
(東京都・40代・女性)
売却価格
市況調査を徹底しておいたおかげで、いい時期に売り出すことができました。おかげで買った価格より高い価格で売ることができました。
(東京都・30代・男性)

当初、設定していた売り出し価格だと、約100万円程度の売却益が出る計算でした。念のため、税理士に相談すると、売却益の半分近くを税金として支払わなくてはならないだけでなく、翌年の国民健康保険料や子育て関連の手当にも影響してくることを教えてもらいました。少しばかりの利益のために高く設定するくらいなら、その分、価格を下げていい買主さんに買ってもらったほうが得策だと考え、あえて税金のかからない範囲で売却価格を設定しました。おかげですぐに理想的な購入希望者が現れました。
(東京都・40代・女性)

築年数が25年を超えた古い物件だったので、不動産会社の担当者と話し合い「リフォーム前提」で売り出すことを決め、あえて抑えめの売り出し価格を設定しました。そうしたら思いのほか、内覧申し込みが多くて。あっという間に買い手がつきました。
(埼玉県・50代・男性)
内覧
できるだけモノはしまい、モデルルームを参考にシンプルで生活感を出さないようインテリアを整えてから内覧者を迎えました。それが功を奏したのか、査定価格より高い価格で売りに出したにもかかわらず、10日で成約が実現しました。
(埼玉県・30代・女性)

内覧に来られる方に少しでも好印象を持ってもらえるよう、掃除は念入りにしました。特に厳しくチェックされるキッチンや浴室、トイレなどの水まわりは専門業者に依頼して徹底的にクリーニングしてもらいました。多少費用はかかりますが、売却価格を値引きするよりはずっとおトク(笑)。実際、売出し価格から値引きすることなく成約することができました。
(千葉県・30代・女性)

本当は整理整頓して内覧に来られる方をお迎えしたかったのですが、仕事を持っているため思うように片付けすることができませんでした。ただ、せめてご案内は自分でし、細かな質問に答えようと努めたのがよかったように思います。
(東京都・30代・女性)

眺望が自慢の物件だったので、あえてカーテンを全開にして内覧者を迎えたら、予想通り気に入ってもらえました。
(東京都・30代・男性)

室内をキレイに使っていたことが勝因!
(東京都・40代・男性)

意外と気になるのが壁と天井の汚れ。なるべくきれいに保つよう、室内でタバコを吸わなかったことがよかったのでは?と、思っています。
(東京都・50代・男性)

売りに出した住まいは、注文住宅だったので、PRポイントを写真と説明書付きのCD-ROMを自前で作成。内覧に来た方にプレゼントし、帰宅後も印象に残るように演出したことが効果的だったと思っています。
(神奈川県・30代・男性)

家のプラス点だけでなく、マイナス点も説明できるようにしておいたことが、内覧に来た方への誠意として伝わってよかったと思います。
(千葉県・30代・女性)
その他
マンションに駐車場がないことがネックになると考え、自分たちが契約している駐車場のオーナーにあらかじめ交渉。買主の希望があれば、駐車場も引き継げるようにしておきました。周辺に空いている駐車場が少なかったこともあり、案の定、購入希望者の多くが駐車場のことを気にしていたので、ちょっとしたオプションとして有効だったと思います。
(埼玉県・40代・男性)

買主さんとのコミュニケーションを密にすることを心がけました。結果、とても仲良くなりました。
(神奈川県・40代・男性)

風水的に良い設計をしておいたこと。
(神奈川県・40代・女性)

体験者100人のぶっちゃけトーク

今だから言える。あのとき、こうしていればよかった集

経験者だからこそ言える、「ああしておけばよかった…」という声を集めました。ここには賢い売却活動のヒントがいっぱいです。
査定
新しい住まいの購入と、以前の住まいの売却を同じ不動産会社に依頼したこともあり、査定は1社だけでした。査定価格で売りに出して1週間ほどで買い手がつき、売却損もなかったのでよかったのですが、後日、同じマンションの別の部屋が自分たちの販売価格より高い金額で売りに出していることを知りました。査定は数社に依頼し、積極的に情報を集めておけば、もう少し高い価格で売れたのではないかと少し後悔しています。
(東京都・40代・女性)

相場観を得ようと複数の不動産会社に査定を依頼しました。が、各不動産会社で出してきた価格がまちまちで、かえってどれが本当の価格なのか分からなくなり、混乱してしまいました。
(東京都・30代・女性)

不動産会社から出された査定価格が、高めに出した金額だったのか、それとも売れそうな価格なのかが判断できなかった
(東京都・40代・男性)
不動産会社選び
信頼できる不動産会社ではあったのですが、担当の営業担当者とコミュニケーションがとりづらいな、と当初から感じていたんです。思えば、担当者を替えてもらうよう交渉すべきだったと…。事実、不安は的中。内覧の際、見学者への対応でも一向にやる気が感じられず、何をポイントに売ろうとしているのかも分からず、どうしたらいいか分からない状態での売却活動になってしまいました。違う営業担当者だったら、売り出し価格から300万円も値引きすることなく成約できたのではないかと、今でも悔やまれます。
(埼玉県・40代・男性)


新しい住まいの購入優先での売却活動だったので、買取保証付き
買取保証サービスとは?
一定期間内に売却できなかった場合、あらかじめ約束した価格で不動産会社が買取るサービスのこと。住み替えの場合など、購入物件の契約時までに売却を完了したい人にとっては、「万が一、売れなかったら」という不安を解消する効果がある。ただし、その場合の買取額は査定価格よりも低く設定されることが多いというデメリットもあり。
の契約にしたのですが、それがよくなかったと思っています。担当の営業担当者からは「売れなかったら買い取ればいいや」といった感じがうかがえて、正直、不安になりました。買取保証ではなく、停止条件付き契約
停止条件付き契約とは?
一定の条件(事実)が発生しなければ、効果が生まれない契約のこと。つまり、売買契約を締結していても、それにかかわる条件が発生(成就)するまでは、売買契約そのものの効力が発生していなため、売買契約を結んだ時点では、不動産仲介会社等から仲介手数料を請求されても支払う必要はない。ちなみに、一定の事実(条件)の発生によって契約の効力が消滅する契約を「解除条件付き契約」という。
を選ぶべきだったと後悔しています。
(神奈川県・30代・女性)

専任媒介契約を結んだせいか、営業担当者からは積極的に売ろうとする姿勢が感じられませんでした。いっそのこと、一般媒介契約でいくつかの不動産会社同士を競争させたほうが、短期間かつ高く売れたのではないかと思っています。
(千葉県・30代・男性)

もっと不動産会社について調べるべきだったと思っています。こちらの知識不足のせいで、営業担当者の言うとおりに動くしかなかったことが悔やまれてなりません。
(東京都・40代・女性)
売却価格
購入物件の売主の不動産会社による買い取りを選択。査定価格で買い取ってもらい喜んでいたら、契約後、同じマンションの別の部屋が、私たちが売った価格より数百万円高い価格で売りに出され、しかも数週間で買い手がついたと聞いてショックを受けました。やっぱり希望価格で売り出せばよかったかも…と、複雑な心境です。
(東京都・30代・女性)

売り出し後、値引きも視野に入れるのであれば、やや高めの売り出し価格を設定しておけばよかった
(東京都・40代・男性)

「売れなかったら」という不安から、焦って値下げのタイミングを早まってしまいました。もっと余裕を持って販売活動することができていれば、当初の売り出し価格と大差なく売れたのでは?と考えるとちょっと悲しくなります。
(埼玉県・40代・男性)
内覧
売りに出したものの、成約どころか内覧希望者もほとんどない状態が続き、担当の営業担当者と話し合ってリフォームをすることにしました。それが功を奏し、買い手はついたのですが、思わぬ出費がかさんでしまい…。ほかにいい方法はなかったのかと、今でも考えることがあります。
(千葉県・50代・男性)
ワンポイントアドバイス

発想の転換で
古い住まいも賢く売却できる

築年数を重ねている物件なら、「リフォーム前提」を打ち出した販売活動をするのも手です。その場合は、あらかじめ割安感を出す価格設定がキーポイントになります。営業担当者に相談してみるといいでしょう。


日ごろから住まいのメンテナンスをしておけば、内覧前にバタバタすることもなかったと思います。
(埼玉県・50代・男性)
その他
スケジュールに余裕を持たせて売却活動をするべきだったと思います。新居への引越しが差し迫ってくるとどうしても不安になってしまい、早く成約したいがために当初の売り出し価格を下げざるを得なくて…。結局、査定価格を大きく下回ってしまいました。
(神奈川県・30代・男性)

売り出してすぐに即金で買いたいという希望者が現れたほど、人気の高いマンションだったので、むしろ、売らずに貸してもよかったかな? と思います。
(東京都・40代・男性)
ワンポイントアドバイス

貸す? それとも売る?
それぞれのリスクを考え吟味して

家賃収入でローンを返していけばいいや!と、考える方もいますが、賃貸の場合、なかなか借り手がつかず空室になってしまうリスクがあります。また、家賃収入で無理なくローンを完済できても、完済できたころには築年数がたってしまい資産価値が下がってしまった…なんてことも。不動産会社等に相談し、売却すべきか賃貸にするかを決めましょう。

売買には相手方の事情も絡んできます。資金繰りの合意点を事前にしっかりすり合わせしておくべきだったと反省しています。そこができていれば、たった3日間とはいえ、つなぎ融資を利用する必要もなく、余計な出費を防ぐことができたと思うので。
(神奈川県・30代・男性)

不動産会社によって仲介手数料が違うことを売買契約を結んだ後に知りました。前もって調べておけば、手数料も交渉できたかも、と思うと悔やまれます。
(神奈川県・30代・女性)

もっと早く決断を下すべきでした。売るべきか、貸すべきか、悩んでいる間に不動産価格は下落。結局、大きな売却損を出すことになってしまいました。
(千葉県・40代・女性)
世田谷区・Hさん
住み替えはしたけれど、今なお、売却活動進行中…

「すぐに売れる!」はずが、
思わぬ苦戦を強いられる結果に。
今は、じっくり売る方針に変更しました

 以前の住まいを売りに出したのは2008年の夏。売りに出した当初は、まさか売却にこんなに手間取るとは思ってもみませんでした。というのも、前の住まいは、そのエリアに暮らすことを目指して住まい探しする人がいるほどの人気エリアにあるマンション。実際、人気の高さを反映して周辺のマンションも含めて軒並み資産価値は上がっていました。売却を依頼した不動産会社の担当者も「強気で大丈夫!」と、太鼓判を押してくれていたので、すっかり安心していたんです。ところが、売りに出して間もなく、市況が急速に悪化。売りに出してから8カ月ほどたちましたが、いまだに残念ながら売買契約には至っていません。

 ただ、以前の住まいのローンはほぼ完済できていましたし、貯金を頭金にして新しい住まいのローンを組むことができたのは不幸中の幸いでした。新しい住まいでの生活をスタートした今は、不動産会社の担当者とも話して、いたずらに売却価格を下げるのではなく、じっくり時間をかけて購入希望者を探す方向に転換し、活動を続けています。担当者が言うように、今なお、資産価値の高い物件。焦って100万単位で値引きするのと、月々の修繕積立金や管理費、固定資産税を負担するのとを比べたら、圧倒的に後者のほうが得策。毎週末、内覧会を開催しては、購入希望者を募っています。希望としては、向こう2年くらいの間で買い手がつけばと思っています。営業担当者も一生懸命取り組んでくれているので、長い目で考えてじっくり売却活動を続けて行きたいと思っています。
関連するコンテンツを読む
売却査定を頼める会社を探す
エリアから探す・沿線から探す
不動産売却について相談する・他の人の過去の相談を見る
売却についての相談を見る・相談をする
不動産売却についての記事を見る
不動産売却についての記事を見る

↑ページの先頭へ戻る