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奥尻郡(おくしりぐん)は、北海道後志国の郡。人口3343人、面積142.98km²、人口密度23.4人/km²。(2009年3月31日、住民基本台帳人口)

以下の1町を含む。

  • 奥尻町(おくしりちょう)

沿革

日本書紀に記された、斉明天皇6年3月に阿倍比羅夫が粛慎の砦を陥落させた弊賂弁嶋は、現在の奥尻島にあたるといわれている。

江戸時代、奥尻郡域は和人地となる。松前藩によってヲコシリ場所が開かれ、安永年間には薬師村(現在の奥尻町字松江)の少彦名神社が創建されている。江戸時代後期の文化4年には、奥尻郡域は天領とされた。文政4年には松前藩の元に戻されたものの、安政2年再び天領となり津軽藩が警固をおこなった。1869年8月15日に奥尻郡が置かれる。北海道後志国に含まれた。

  • 1882年2月8日 - 廃使置県にともない函館県の所管となる。
  • 1906年4月1日 - 二級町村制施行により奥尻村が成立する。(1村)
  • 1966年1月1日 - 奥尻村が町制を施行して奥尻町となる。(1町)

奥尻郡の引用元:Wikipedia/2009年8月19日時点
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